スポンサードリンク

ヒルトンホテルのキャンセル期限が48時間(一部のホテルでは72時間)になります。

ヒルトンホテルのキャンセル期限が48時間(一部のホテルでは72時間)になります。
先日、マリオットホテルやスターウッド系列のホテルも無料でキャンセルできる期限が到着日の24時間前から48時間前に変更になりました。
そのキャンセルポリシーの変更に追従するようにヒルトンホテルも変更されます。
変更日は2017年7月31日から
ヒルトンホテルは、2017年7月31日からキャンセルや変更が可能のフレキシブル料金でのキャンセル期限を現状の24時間から48時間(一部のホテルでは72時間)になります。
キャンセル可能な料金としてはフレキシブル料金やAAA用のレートが対象となり、セールや早期予約レートなどは、キャンセルや変更不可なので今回の変更には影響は受けません。
今回の変更は宿泊の直前にキャンセルになることが多く、その為の対抗策になると思います。
なぜ、直前にキャンセルが多いかというとホテルの料金は毎日変動します。
宿泊日の直前にセールやキャンペーンで安く販売される事もあるので、変更可能なレートで予約をして宿泊料金が安くなった際に変更する人が多いとの事です。
その対抗上の処置なのですが2日前や3日前のキャンセル締め切りではフレキシブル料金とはいえないように思います。
また、飛行機の到着が遅れたり、トラブルがあっても今までであれば予約を変更して到着日を1日ずらすことも出来ましたが2日前となると対応できず、宿泊料金をそのまま請求されます。
一見、大きな違いが無いようにも思えますが影響は大きいと思いjます。

それぞれ1クリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村
  
人気ブログランキングへ
ありがとうございました。

小さい文字

2件のコメント

SECRET: 0
PASS: 0096542076cfadf2f644004fd4df6c92
その点、IHG系は優秀ですね。
国や地域の差はありますけど、当日18:00あるいは16:00までキャンセル無料のホテルが多いので、ますますIHGの利用比率が上がっています。
追随してほしくないのですが、たぶん大丈夫でしょう。
ヒルトンは昨年の段階で捨てました。

SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
コメントありがとうございます。
何ヶ月も前から旅行代理店などを通して予約する方などには、あまり関係ないことですが
個人で手配する人にとっては影響は大きいと思います。
実際IHGの利用比率が上がっているのは同じです。
マリオットもスターウッドも同じなので
今後もIHGの利用は増えていくと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。