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イタリアで道をたずねるのは

イタリア人は親切な人が多く、困ったことがあると助けてくれるというのは良く聞く話です。

実際にイタリアで何かあると親身になってお世話をしてくれる人も多いのが実感です。

しかし、経験上イタリア人に道をたずねるのは考えものです。

今は海外でも地図ソフトで今いるところも判るし、行き先まで案内もしてくれるのでスマートフォンがあると初めての町でも道に迷うことはなくなります。

しかし、パケット代などを考えるとちょっとした時は地図を見て行き先に向かいます。

特に5年以上前のスマートフォンが普及する前のイタリアでは、当然公衆無線LANなどもなく、地図が頼りでした。

道に迷ったときには道行く人に尋ねることになります。

そんな時でもイタリアの人は親切です。

だいたい立ち止まって親身に聞いてくれます。

尋ねるのはホテルの場所や観光名所なので地図の他に住所も判ります。

イタリアの人はしばらく地図を見ていて自信たっぷりにある方向を指さし、あっちにあると言います。

その方向に行っても目的の場所には着かないので、違う人に尋ねます。

すると、その人もしばらく地図を見て自信たっぷりにさっきの人とは違う場所を指さします。

そんな風に何人かに尋ねても、みんな同じように自信たっぷりに違う方向を指さします。

それでも目的地に着かず、ある考えが頭をよぎります。

最後に聞いた人は実直そうな中年の人で、何でも聞いてくれと言うように地図を受け取ります。

その地図をしばらく見ていて悩んでいましたが、地図を上下にしたり回しはじめました。

しかし、最後は自信たっぷりにある方向を指さし、厳かな声で言います。

「あっちだ」と。

その時に全てが判りました。

今まで尋ねた人は、みんな場所が判らなかったのだと。

日本ではわらなければわからないと言いますが、イタリア人はどうにかしてあげたいと思っていて、わからなくても答えを出そうとするのでしょうか?

しかも自信たっぷりに。

それ以来、イタリアで道をたずねることは無くなりましたが、親切に教えて貰ったので良い思い出です。





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ありがとうございました。


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