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ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット

「ANA VISAカード」ラインアップの最上位 「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」
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カードの特長の特徴としてカードで決済した金額に対するマイル交換率は他のカードに比べてお得になります。
他のプレミアムカードと比較すると
年間決済100万円と仮定した場合、マイル付与率は
◆JCB :1.3%⇒13,000マイル(年会費73,500円)
◆VISA :1.5%⇒15,000マイル(年会費84,000円)
◆Diners:2.0%⇒20,000マイル(年会費126,000円)
一見してダイナースプレミアムの2.0%が高いように見えますが、年会費を考えると今回のANA VISAプラチナ プレミアムカードが良いようです。
もちろん決済金額が増えるとダイナースプレミアムが有利になります。
ボーナスマイルサービス
ボーナスマイルとして本会員には、入会時、並びに毎年の継続時に1万マイルや通常のフライトマイルに加え、ANA便搭乗毎に区間基本マイレージ50%の搭乗ボーナスマイルを付与。
とあります。
継続マイルは高いと思いますが、区間基本マイレージ50%の搭乗ボーナスマイルはスーパーフライヤーズを持っている場合は同じ内容になります。
空港ラウンジサービス「プライオリティパス」
同カードの本会員の人は、ANAの国内空港ラウンジを利用できる。
海外のANAラウンジやスターアライアンスのラウンジを利用できるのはスーパーフライヤーズを持っている方で、その他の方はプライオリティパスを利用することになります。
他のANAプレミアムカードにも言えますがスーパーフライヤーズの会員資格を持っていれば新たに入会するメリットはあまりないと思います。
それぞれ1クリックしてもらえると嬉しいです。
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ありがとうございました。

3件のコメント

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いつも拝読させていただいています。
ANAのプラチナカードのマイル交換率驚きました。
現在、JALを貯めるためにセゾンAMEXプラチナを使用していますが、100万円で11250マイルしかたまりません。
今回のANAプラチナレベルの交換率をもつJAL向けカードをご存じないでしょうか?

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連絡ありがとうございます。
JALは今のところセゾンAMEXプラチナがもっとも効率の良いカードになると思います。
ただ、今後はJALもプレミアムカードを考えると思いますので期待できるかと思います。

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ご返信ありがとうございます。
管理者さんのご判断を聞いて安心しました。
JALダイナースプラチナが出てくれるならば、ANA等も含めすべての支払いを一本化し、100万円に対して100クラブポイントがもらえるボーナス(実質100円2マイル)を狙えればと考えております。週明けにJALカードに電話して早くプラチナ出すように意見してみます。
常にアンテナは張ってるつもりですが、なかなか情報取集に乏しく、このサイトで、SPGのポイント購入やヒルトンのプラチナカードの存在を知り申し込んだりしました。
ヒルトン来年度から厳しくなりますね。
とりあえずキャンペーンということでヒルトンVISAのゴールドカードからプラチナに変え、年内で10滞在くらいになるので、来年から初ダイヤモンドとなると思います。
しかし、ゴールドとダイヤモンドがあまり変わらないというネットの書き込みとかを見るので、変わらなければ年会費がばかばかしいのでゴールドにまた戻そうと思っております。

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