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日本のパスポート

海外に行く機会が多いと実感として思うのは日本のパスポートもしくは日本人の海外における信用度の高さです。
入国審査で止められることはほとんどなく、明らかに質問も他の人に比べて少ないと思います。
それは東南アジアなどのアジア圏だけではなくアメリカでもヨーロッパでも思います。
アメリカに入国する際に、入国審査のカウンターまで進むとパスポートとスキャンして簡単な質問を受けて、両手の親指と残りの4本の指をスキャナーにのせ、それが終わるとカメラで顔を写します。
何度か入国していると右手の親指をスキャンするだけで、後はカメラに写して終わりです。
質問もありません。
これは、何度か入国しているので、その為とも考えられます。
しかし、ヨーロッパでこんな事がありました。
場所はローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港でのことです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ空港は入国する際に利用できるカウンターが少ないのでハブ空港と言えないのに混雑することが多い空港です。
その日も国際線の到着が多い時間帯なので入国審査の前は大行列になっていました。
入国審査が終わるまで30分以上かかるのと覚悟したとき、違う係員が来て日本人はこちらのカウンターにと今まで使っていないカウンターに案内しています。
日本人といってもアリタリア航空の日本からの直行便が到着したわけではなく、フランクフルトなどの経由便で到着していますので、人数は自分を含めて10人もいなかったように思います。
そして、その列に並ぶと入国審査が始まり、あっという間に終わりました。
今まで数多くの入国審査をしていますが、止められたのは1回だけです。
その話は次回に。
その他の場面でも日本人と言っていやな思いをしたことはほとんどありません。
それは、今まで多くの日本人が海外に行ったときの行動が信頼を勝ち得てきた結果だと思います。
今後もそれが続くと良いと思います。
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ありがとうございました。
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