年間に何十泊もするような方はマリオットリワードやヒルトンオーナーズなどのプログラムに参加してポイントをためて上級会員を目指した方が良いと思います。
しかし、年間でそれほどホテルを利用しない方であれば
普段はホテルプログラムがメインで利用していますが、チェーンホテルがない地域や不便な立地などの場合には、そういったネットでホテルの予約をする事があります。
今利用しているのはトリバゴ（Trivago）になります。
トリバゴ（Trivago）はこちら
テレビCMでも話題になった世界中8000万人が利用するホテル検索サイトのトリバゴ（Trivago）は純粋なホテル予約サイトではなく、航空券を検索する際のスカイスキャナーのような内容になります。
楽天トラベルや、JTB、るるぶトラベル、エクスペディアなど国内外400社以上の旅行サイトが提供する180万軒以上のホテル宿泊プランを一度に比較できますので、宿泊プランや料金を検索できます。
会員登録は非常に簡単でGoogleのアカウントを持っているとボタンを1回押すだけで登録は完了します。
■たったの数秒で希望に合ったホテル検索
検索はいたって簡単で、しかも非常に早い！
旅行先（主要な都市は選択出来ます。）と日付を入力するだけで各社が提供する宿泊プランを一度に比較、更に詳細な条件検索や、並び替え機能を利用すると予算や希望に合ったホテルをったの数秒で絞り込むことができます。
■口コミや写真を共有
楽天トラベルや、JTB、るるぶトラベル、エクスペディアなど各社に寄せられる口コミを総合したホテル評価指数や、膨大な写真を見てホテルを選択する事が出来ます。
価格の比較だけではなく、ホテルを選ぶときに重要になる情報を重複する事なく参考にする事が出来ます。
トリバゴ（Trivago）が日本で開始された当初は、日本国内の情報量も少なく、海外のホテルも検索や絞り込みが機能的に使いづらい状態でしたので、利用していませんでした。
しかし、ここ1年くらいで改善され非常に検索や絞り込み、地図での表示が速くなり、金額の参考や比較に役立っています。
実際の利用方法としてはホテルをトリバゴ（Trivago）で予約しなくても価格やホテルを比較、参考にする事は多く利用価値は高いと思います。
航空券を検索するときにもスカイスキャナーで大体の航空券の価格をみて、普段利用する航空会社のWebサイトから予約を入れる事が多く、トリバゴ（Trivago）はそれのホテル版になっています。
トリバゴ（Trivago）はこちら
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