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IHGリワードクラブのポイントブレイク(PointBreaks)は更新されました。

IHGリワードクラブのポイントブレイク(PointBreaks)は更新されました。

IHGリワードクラブのポイントブレイク(PointBreaks)は更新されました

 

IHGリワードクラブのポイントブレイク(PointBreaks)は更新されました1。

今回のポイントブレイクは昨日2019年5月26日に更新されて、今回のポイントブレイクで今年3回目の更新になります。

今回のポイントブレイクの期間は2019年9月1日 – 2019年10月31日までなのでシルバーウィークなどに利用できるポイントブレイクになります。

今度のポイントブレイクの期間は2019年9月1日 – 2019年10月31日まで

ポイントブレイクは今までIHGリワードクラブの参加しているホテルを対象に、一律で1泊5,000ポイントで宿泊出来ました。

今のポイントブレイクは1泊5,000ポイント、10,000ポイント、15,000ポイントのポイントによる宿泊か、ポイント+キャッシュを使用して予約することもできるようになっています。

ポイントブレイクのシステムは昨年から大きく変わっています。

今回のポイントブレイクで日本の対象ホテルは。

今回のポイントブレイクで日本の対象ホテルは。

10,000ポイントのホテル

ANAクラウンプラザホテル宇部

になります。

ANAクラウンプラザホテル宇部はポイントブレイクの対象ホテルとしてはおなじみのホテルになります。

ポイント数は5,000ポイント、10,000ポイント15,000ポイントに分かれています。

15,000ポイントの中にはインターコンチネンタルホテルも何カ所かありますのでチェックが必要です

ポイントブレイクは通常はインターコンチネンタルホテルの40.000ポイント以上を筆頭にクラウンプラザホテルが25.000ポイント~35000ポイント、ホリディインが15000ポイントから30000ポイントが必要ですがポイントブレイクの対象ホテルはインターコンチネンタルホテルでも5000ポイントから1泊無料宿泊できます。

日本国内ではANAクラウンプラザホテルが全国に展開していますので人気のホテルが対象になることはありませんが、中国地方や四国、九州、北陸、北海道などが対象ホテルになることが多いと思います。

ポイントブレイクは通常25日~27日に更新されるのが多いのですが、今回の更新はアメリカの休日の翌日になると思われていましたので予定通りのスケジュールでした。

人気のあるホテルはポイントブレイクが更新されるとすぐ予約が集中しますので、あっという間にリストから消えます。

急いで予約をする必要がありますが、予約をした後に1日でもキャンセルになると全ての予約がキャンセルになりますので注意が必要です。

今回から宿泊する際のポイント数がホテルによって変わってきます。

ポイント数は今までより多く必要になりますが、今まで対象にならなかったホテルがリストに含まれる可能性は高く、インターコンチネンタルホテルやクラウンプラザホテルが増えるのであれば良い変更になります。

ポイントブレイクのページはこちらになります。

世界中で見るとインターコンチネンタルホテルは3カ所ぐらいが対象になっていて、日本から近いのは韓国になります。

ベトナム

INTERCONTINENTAL HANOI LANDMARK72

サウジアラビア

インターコンチネンタルアルコバール

PANAMA

インターコンチネンタルミラマーパナマ

ブラジル

インターコンチネンタルサンパウロ

ポイント数はすべて15,000ポイントになります。

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