スポンサードリンク

ユナイテッド航空とマリオット・ボンボイがパートナーシップを提携 上級会員の特典を相互利用

ユナイテッド航空のマイレージプラスとマリオット・ボンボイのマリオット・リワードは、リワードプラスと呼ばれるプログラムを開始しました。

このリワードプラスは2014年にスターウッドプリファードゲスト(SPG)とデルタ航空の相互エリート特典利用をモデルにした内容になります。

マリオットボンボイの上級会員は、ユナイテッド航空のマイレージプラスで上級会員になることができます。

またその他にも、ポイントをマイルに変換する場合やホテル利用時にいくつかの追加の特典があります。

 

ユナイテッド航空とマリオット・ボンボイがパートナーシップを提携 上級会員の特典を相互利用1

 

今回の提携内容に関しては、マリオットとユナイテッド航空それぞれのホームページに掲載されています。

マリオットはこちら

ユナイテッド航空はこちら

 

 

提携内容

それぞれの特典内容は

マリオット・ボンボイ

マリオット・ボンボイのチタン会員およびアンバサダー会員は、ユナイテッド航空のマイレージプラスシルバー会員の対象となります。

シルバー会員は、チェックイン時に無料の受託手荷物1個とエコノミープラス座席を利用することができます。

以前のデルタ航空とのパートナーシップではプラチナ会員が対象になっていましたが、今回はプラチナ会員は対象外になります。

  • チェックイン時に空席があった場合のエコノミープラス(座席の感覚が少し広い)への本人と同伴者1名の利用が無料
  • プレミアアップグレードの無料利用(アメリカ国内で空席があれば)
  • 無料の受託手荷物1個(最大70ポンド(32 kg))
  • Premierアクセスによる優先空港サービス(利用可能な場合)
  • ユナイテッド航空のフライトで1ドルにつき7アワードマイル

 

ユナイテッド航空とマリオット・ボンボイがパートナーシップを提携 上級会員の特典を相互利用

ユナイテッド航空

ユナイテッド航空のマイレージプラスのゴールド以上の会員は、マリオットボンボイのゴールド会員の資格が得られます。

マリオットボンボイのゴールド会員は、ラウンジへのアクセスまたは無料の朝食は含まれていません。

ポイントを移行に関する優遇
リワードプラスを通してMarriott Bonvoyのポイントをマイレージプラスマイルに移行するレートがアップ
例えば50,000マイル獲得に必要なポイント数を考えると
通常レートで移行:140,000ポイント
リワードプラスで移行:126,000ポイント
14,000ポイントの差があります。
ユナイテッド航空とマリオット・ボンボイがパートナーシップを提携 上級会員の特典を相互利用3

 

まとめ

以前のスターウッドとマリオットの提携内容を考えると、見劣りがする提携内容になります。

マリオットはプラチナ会員は対象外になり、その上の上級会員が対象になっています。

また、ユナイテッド航空のシルバー会員はラウンジのアクセスもなく、それほど利用できる特典もありません。

一方のユナイテッド航空の上級会員はゴールド会員以上が対象になっているのは、デルタ航空と同じです。

ただし、こちらもマリオットリワードのゴールド会員になる内容です。

どちらも上級会員になっている会員ならユナイテッド航空やマリオットに限ったことではありませんが、航空会社やホテルプログラムの上級会員になっていると思います。

それが、この内容でパートナーシップを利用するとは、あまり思えません。

それにしても、マリオットのプラチナ会員に関しては昨年までのゴールド会員と同じ扱いになっており、確実に特典内容が低下しています。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です