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カタール航空  Privilege Clubが上級会員に対する特典を拡張

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カタール航空  Privilege Clubが改善されます。ファーストクラスやビジネスクラスラウンジへのアクセスとボーナスQクレジットになります。

今回の内容はカタール航空のPrivilege Clubで最上級会員にあたるプラチナ会員に対する改善になります。

今までPrivilege Clubではマイル価値の低下や特典の削減、サービスの低下など、年々改悪が進んでいました。

今回の変更は久しぶりに改善になると思います。

今回のファーストクラスラウンジへのアクセスに関しては説明が必要です。

カタール航空のハブ空港であるハマド国際空港は2014年5月に移転して開港した空港になります。

現時点でも十分に広い空港ですが、まだ工事が終わっておらず、さらに広くなる予定です。

空港の中央部をモノレールが走るようになっていて、ゲートの移動は歩いてはちっと大変なほどの大きさです。

ドーハ空港はラウンジがいくつもあります。

アクセスできる方もそれぞれ違います。

ファーストクラスラウンジ

このファーストクラスラウンジは2つあります。

1つはファーストクラスに搭乗する乗客専用のファーストクラスラウンジ。

このラウンジは2年ほど前にオープンしています。

ただし、日本からはファーストクラスがない2クラス制なので、乗り継ぎでファーストクラスに乗るときしか利用することが出来ません。

もう一つのファーストクラスラウンジはカタール航空のマイレージクラブ、プリビレッジ・クラブのプラチナ会員用のラウンジになります。(たぶんワンワールドのエメラルド会員も対象になると思います。)

今回の変更ではこのラウンジアクセスが変更になります。

ビジネスクラスラウンジ

そして、専有面積が最も広いビジネスクラスを利用する乗客専用のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ

カタール航空 ビジネスクラスラウンジはマイレージクラブ、プリビレッジ・クラブのゴールド会員(ワンワールドのサファイヤ会員)を対象としたラウンジになります。

その他にプリビレッジ・クラブのシルバー会員専用のラウンジがあります。

昨年まではプライオリティパスで入れるラウンジはドーハ空港にはありませんでしたがAL MAHA TRANSIT LOUNGEが追加になりました。

このラウンジは有料で入出国やホテルの手配をしてくれるアル・マハ・サービスがあるのですが、そのサービスの一環で使われるラウンジとしてもつかわれます。

そしてAL MAHA TRANSIT LOUNGEはダイナースクラブなど一部のクレジットカードでも利用可能になります。

その他にも有料(40USD程度)のオリックスラウンジや

そして空港の奥になりますがゲートEとDの部分にも現在ファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジが工事中です。

変更点

ファーストクラスラウンジ

今回の変更はファーストクラスラウンジについてです。

例えばJALのJMBダイヤモンド/JGCダイヤモンドやJGCプレミア、カタール航空のプラチナ会員などワンワールドのエメラルド会員になっていると羽田空港や成田空港ではエコノミークラスに登場する場合でもファーストクラスラウンジを利用することができます。

ドーハ空港の場合は会員レベルに関係なくファーストクラスラウンジにアクセスできるのはファーストクラスを利用する方のみになります。

それ以外のワンワールドのエメラルド会員は内容の劣る簡易的なラウンジを利用していました。

それが普通のファーストクラスラウンジにアクセスできるようになります。

ワンワールドの基準に定められている得点に準じた形になります。

ボーナスQクレジット

ボーナスQクレジットに関しては、Qクレジットをまず説明します。

わかりにくいので用語を整理します。

Qポイント=上級会員になるためのポイント。路線や搭乗クラス、予約クラスによってもらえるポイントが違います。

Qクレジット=アップグレードや超過荷物の預け入れの費用に利用できます。

プラチナ会員になった時にもらえるQクレジットは60Qクレジットになります。

例えば日本からドーハまでのエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードした場合必要なQクレジットは35Qクレジットになります。

そうなると、残りは25Qクレジットになるので、アップグレードなどに利用できる路線はなくなります。

これ以上増えないので期限が来ると無くなりました。

今後はプラチナ会員になるために必要な600Qポイントを超えて100Qポイントが加算されるたびに10Qクレジットが加算になります。

多く利用する方は、Qクレジットが増えますのでアップグレードなどに利用する機会が増えます。

 

まとめ

以前はカタール航空のプラチナ会員でしたが、今回対象になるドーハのファーストクラスラウンジは利用したことはありませんでした。

今回の変更で利用できるようになるのはワンワールドのエメラルド会員にとっては、非常にいい特典になります。

ただし、今回の変更でビジネスクラスラウンジ関する記載はありませんでした。

本来であればワンワールドのサファイヤ会員もアクセスができるようになると思うのですが。

ファーストクラスラウンジは利用したことがなくてもビジネスクラスラウンジは何度か利用したことがありますので、参考までに記載しておきます。

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ

カタール航空のアル・ムルジャン ビジネスラウンジはハマド国際空港にあるラウンジの中でも最も広いラウンジになります。

今までいろいろなラウンジを利用してきましたがハマド国際空港のビジネスクラスのラウンジはトップクラスになります。

カタール航空のアル・ムルジャン ビジネスラウンジはちょっと判りにくいのですが一番奥のサンドイッチなどを注文できる部屋の奥に仮眠室とシャワーがあります。

その前はサラダやサンドイッチなどの軽食が注文できるレストラン。

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ4

ここではいろいろな具材を注文してホットサンドイッチを作ってくれます。

その他にサラダやフルーツなどがあり、サンドイッチは出来上がると席まで持ってきてくれます。

味もとっても良く、ここの食事だけでも十分に満足できると思います。

 

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ4

これは中2階のレストラン部分から撮影されたものですが、左手手前が入り口で奥のガラス扉の向こう側がサンドイッチなどが注文できるレストランになります。

写真右手には写っていませんが大きな部屋があって、そこでもホットミールや飲み物が楽しめます。

その部屋に隣接してビジネスセンターとプレイルームがあります。

ビジネスセンターにはパソコンやプリンターなどがありますので、ちょっとしたレポート程度であれば対応することが出来ます。

写真右手手前にはシャワー室がもうひとつあります。

こちらのシャワー室の方が混み合いますので、満室の場合は予約するか奥のシャワー室を利用します。

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ4

こちらは逆方向からの撮影になります。

正面の中2階にあるのがメインダイニングになります。

この中2階にはエレベーターか階段で行くことが出来ます。

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ4

階段を上がるとメインダイニング

ハマド国際空港のアル・ムルジャン ビジネスラウンジ4

メインダイニング中央にはドリンク類を注文するカウンターがあります。

食事はホットミールのカウンターが左右にそれぞれ1箇所(だいたい同じ内容です)

違うところにデザート専用のカウンターがあります。

ホットミールのカウンターの内容は普通のビジネスラウンジと同じような内容になります。

中東風の食事が多く、好みは分かれると思います。

ここではウエイターやウエイトレスが大勢働いています。

そのスタッフにメニューを依頼するか、階段横のカウンターにいるスタッフにメニューを依頼するとメニューをもらうことが出来ます。

メニューの中身はサーモンステーキや子羊の煮込み料理やサーロインステーキなど、その時によって違いますが9種類ぐらいの食事が記載されています。

スタッフに注文するとキッチンで作って持ってきてくれます。

写真がないので紹介できませんが内容的には普通のレストラン以上の内容になります。

ボリュームもあり、味も何度か頂きましたがどれもおいしかったです。

アル・ムルジャン ビジネスラウンジはオープン当初はワンワールドのサファイヤ以上やマイレージクラブ、プリビレッジ・クラブのゴールド会員以上でも利用できましたが、今はビジネスクラスに搭乗される乗客しか利用することが出来なくなっています。

 

 

 

 

 

 

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