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ロサンゼルス国際空港の接続とサービスのガイド

エアポートシャトルバス

毎月のように行っているロサンゼルスなので、ロサンゼルス空港については他の方よりも詳しくなっていると思います。

空港からダウンタウンやサンタモニカなどへのアクセスや、空港周辺のホテル、それぞれのターミナルのことなど。

今回はロサンゼルス空港について記載していきます。

ロサンゼルス空港空港

ロサンゼルス国際空港(LAX)は巨大な空港で、よく設計された空港です。

この空港の規模を示す数値は次のとおりです。

  • アメリカで3番目に利用客の多い空港
  • 世界で6番目に利用客の多い空港
  • 75の航空会社がロサンゼルス空港を利用しています。
  • 貨物専用の航空会社は27社がロサンゼルス空港を利用しています。
ロサンゼルス空港でタクシーや車の送迎が規制されて別の場所にロサンゼルス空港に降り立って、一番混乱するのはターミナルが分かれていることです。

日本でも羽田空港などはターミナルが分かれていて、移動する必要があります。

しかし、国内線がJALとANAで2ターミナル、それと国際線ターミナルなので棲み分けはわかりやすく、単純です。

ロサンゼルス空港は上の図でもわかるように9カ所のターミナルに分かれています。

日本からJALやANA、そしてシンガポール航空や大韓航空などアメリカ系以外の航空会社が発着するのが左端にあトム・ブラッドリー国際ターミナルになります。

その他のターミナルはそれぞれアメリカ系の航空会社が利用するターミナルになります。

日本からロサンゼルに向かうときはトム・ブラッドリー国際ターミナルで入国審査後に荷物を受け取ります。

税関を通ってターミナルの外へ出て、ホテルやレンタカー、ダウンタウンまでのバスなどを利用して移動します。

ロサンゼルスを経由して他の空港まで行くときには、同じくトム・ブラッドリー国際ターミナルで入国審査後に荷物を受け取り、税関を通過した後に再度荷物を預けます。(税関の後に荷物を預ける場所はすぐわかります。)

その後、乗り換える航空会社が利用しているターミナルに移動してゲートに向かうことになります。

ロサンゼルス空港で乗り換えるには、ターミナルを利用している航空会社を把握する必要があります。

ターミナルの配置

ロサンゼルス空港は、馬蹄の形にたとえたれますが、それに添って10個のターミナルがあります。

ターミナル前の道路は同じ形で1階部分と2階部分に分かれています。

道路は出発の2階と到着する際の1階に分かれています。

基本的にレンタカーや周辺ホテルのシャトルバスなどは、利用者を送るときには2階を一周して、その後に到着者を迎える為に1階に回って巡回しています。

しかし、ここ1年くらいは道が混雑するためか送迎共に1階の道路を使う事がほとんどのようです。

ロサンゼルス空港の見取り図

ゲート番号はそれぞれのターミナルに分かれています。

そのゲートを利用するためには、ゲートがあるターミナルを利用することになります。

  • ターミナル1 –ゲート9〜18
  • ターミナル2 –ゲート21 – 28
  • ターミナル3 –ゲート31 – 39
  • ターミナル4 –ゲート40 – 49
  • ターミナル5 –ゲート50 – 59
  • ターミナル6 –ゲート60 – 69
  • ターミナル7 –ゲート70 – 79
  • ターミナル8 –ゲート80 – 88
  • トム・ブラッドリー国際線ターミナル–ゲート130 – 159
  • 地域ターミナル–ゲート52A – 52I(アメリカン航空のみ)

各航空会社のターミナルの配置

ロサンゼルス空港のアメリカ系以外の航空会社は基本トムブラッドリー国際ターミナルを利用します。

その他のアメリカ系の航空会社は、それぞれのターミナルを保有しています。

特にアメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空はそれぞれ2つのターミナルを占有しています。

ただし、エアカナダやアラスカ航空などは基本トムブラッドリー国際ターミナルではなく、ターミナル6になり、アラスカ航空のラウンジも同じ場所にあります。

  • アメリカン航空は、ターミナル4、5、および地域ターミナルから運航しています
  • デルタ航空は、ターミナル2と3から運航しています
  • ユナイテッド航空は、ターミナル7および8から運航しています
  • その他の国際線の到着と出発は、基本トムブラッドリー国際ターミナルからになります。
  • サウスウエストはターミナル1
  • ウエストジェットはターミナル2

 

移動の仕方

現在いるターミナルを把握して、どのターミナルに移動する必要があるかを知ることは非常に大切です。

JALやANAを利用してトムブラッドリー国際ターミナルにいる場合に、乗り換える航空会社によっては移動方法が違います。

別のターミナルに移動する必要がある場合は、そのための方法がいくつかあります。

選択した方法に応じて、再度保安検査を受ける必要があるのか、どうかが決まります。

最も手間が少ないのは、保安検査で保護されたエリア内でターミナル間を移動することです。

地下のトンネル

これらのトンネルはほとんどが地下でつながっており、一部は建物の上階を利用しますが、すべてのターミナルを移動することができます。

ただし、非常にわかりづらいため実際に利用している方は少ないと思います。

このトンネルを利用した移動では次のメリットがあります。

  • 保安検査を受ける必要がない。
  • 他のターミナルのあるラウンジやレストランを利用できる。

ディメリットとしては例えばトムブラッドリー国際線ターミナルからアメリカン航空やデルタ航空は隣のターミナルなので、移動が楽ですがユナイテッド航空のように恥のターミナルへの移動は時間がかかります。

また、トンネル自体はちょっと複雑なので、移動距離が多いとその分わかりづらくなっています。

ただし、利用者も少ないため移動の方法としてはいい選択になると思います。

 

アメリカンおよびデルタコネクタバス

アメリカン航空は、ターミナル4と空港の反対側にある地域ターミナル(ゲート52A〜52I)を接続するバスを運行しています。

デルタ航空は、ターミナル2および3を利用していますが、ターミナル間の移動はバスで可能です。

この方法は保安エリア内なので、保安検査を受ける必要はありません。

空港ターミナル間連絡バス

ロサンゼルス空港には空港のターミナル間だけを巡回しているシャトルバスが運行しています。

ターミナルを接続するバスは24時間運営しています。

このバスを使用するためには、1階の道路にあるターミナル間のシャトルバス停留エリアに移動します。

ただし、再度ゲートに行くためには保安検査を受ける必要があります。

ロサンゼルス空港には複数のシャトルバスが運行しています。

ターミナル間の移動バスエリアにいると間違うことは無いと思いますが、バスのフロントに大きくアルファベットがあり、「A」-エアライン接続に乗ることを確認してください。

歩道を利用した移動

各ターミナルは、トムブラッドリー国際線ターミナルから考えると約5〜10分でいける距離になります。

ただし、再度ゲートに行くためには保安検査を受ける必要があります。

その他のバス

ロサンゼルス空港でのシャトルバスは、市バスステーション、MTA「グリーンライン」、エコノミー駐車場「E」へのなどがあり、それぞれが停車エリアを設定していて、大きなアルファベットがフロント上にあるのでわかりやすいと思います。

例えばMTA「グリーンライン」を利用してダウンタウンやロングビーチに向かいたいときには、フロント上部に「G」と書いてあるバスに乗ります。

タクシーおよびUber / Lyftピックアップの変更

ロサンゼルス国際空港の新しいタクシーと乗車用の送迎車の乗車場所「LAX-it」は昨年の11月頃から利用できるようになっています。

ロサンゼルス空港の混雑は非常に深刻な状態で、ターミナルが8ターミナルに分かれている関係で、シャトルバスも発進と停車を繰り返し、タクシー、乗用車、ホテルシャトルバス、駐車場のシャトルバス、レンタカーのシャトルバスなどが運行していますので、絶えず混雑しています。

今回の「LAX-it」は第一ターミナルの手前になるので、それ以降のターミナルへの交通量を減らす目的で作られました。

空港のターミナル1に隣接するLAX-itロットは、まだ問題点も多いようですが、オープンしてからの状況を見ると、LAXの8つのターミナルの前の道路の交通量を減らすという目標は成功しているようです。

LAXが最も混雑するときには第一ターミナルから第8ターミナルまで混雑するときには40分以上の時間が必要でした。

それが、「LAX-it」が稼働してからは目に見えて混雑は少なくなっているように思います。

しかし、まだタクシーと乗車サービスは、出発する乗客をそれぞれのターミナルの前に今まで通り降ろし続けています。

また、ピックアップに関しても、すべてが移動したわけではなく、まだ各ターミナルでピックアップするサービスを行っている会社もあります。

 

関連:ロサンゼルス空港でタクシーや車の送迎が規制されて別の場所に

LAXの新しいタクシー、送迎車の乗車場所「LAX-it」が順調にスタート
ロサンゼルス国際空港は、火曜日にすべてのタクシーおよび乗車用ピックアップを新しい「LAX-it」ロットに移動しました。 

関連:ロサンゼルス空港の混雑

LAX-itは、LAXのターミナル前の混雑を緩和するための一時的な処置として計画されています。

ロサンゼルス空港は、2023年に建設中のターミナルと新しいレンタカーを含む輸送センターと地下鉄駅が利用できるようになると、タクシーと乗車用ピックアップの場所も変更になります。

関連: ロサンゼルス空港(LAX)の改良プロジェクトが進行中

ロサンゼルス空港の混雑に関して以前はそれほどひどい状態ではありませんでした。

米国運輸省のデータによると、乗客数は5年間で4分の1近く増加し、2018年には85.9百万人になりました。

昨年だけでも、利用客は前年比で3.5%増加になっています。

 

ATM機

バンクオブアメリカは、リージョナルターミナルを除くすべてのロサンゼルス空港のターミナルの上下両方でATMを運用しています。

LAX Free Wifi

LAXは、45分間の時間制限で無料のWiFiアクセスを提供します。

インターネットにアクセスするには、次の手順を実行します。

  • ワイヤレスネットワークをLAX Free WiFiに設定する
  • デバイスでWebブラウザーを起動します
  • 無料の無制限Wi-Fiを選択して、セッションを開始してください
  • 30秒の広告を見る(動画)

また、LAXは有料でプレミアムアクセスを提供します。

免税店

次のターミナルで免税店を見つけることができます。

  • ターミナル2 –免税店
  • ターミナル3 –免税店
  • ターミナル6 –免税店
  • トムブラッドリーインターナショナルターミナル-免税店など

 

空港ラウンジ

ロサンゼルス空港は各ターミナルの航空会社のラウンジがあります。

ターミナル6のようにメインはユナイテッド航空が利用していますがアラスカ航空のラウンジがあるターミナルもありますが、基本的には利用している航空会社のラウンジがあります。

アメリカン航空などはビジネスクラスラウンジが2カ所とファーストクラスラウンジが1カ所になり、ターミナルも違います。

トムブラッドリー国際ターミナルはワンワールドやスターアライアンスの共同ラウンジの他に大韓航空のラウンジがスカイチームとプライオリティパスの為に用意されています。

ファーストクラスラウンジに関してはワンワールドがカンタス航空のファーストクラスラウンジ。

スターアライアンスはスターアライアンスラウンジ-ファーストクラスがあります。

どちらもメインの料理は注文する形式になります。

アメリカン航空 新しくなったロサンゼルス第4ターミナル アドミラルズクラブ

ロサンゼルス空港のカンタス航空 ファーストクラスラウンジ

ロサンゼルス空港のワンワールドビジネスクラスラウンジ

 

 

まとめ

LAXの最大の障害は、乗り換え時のターミナル移動になります。

何回か利用したら方なら把握もできると思いますが、初めての方は特にわかりづらいと思います。

同じようにターミナルがいくつも分かれている大型の空港になれている欧米の人ならいいのですが、日本にはこういった形式の空港がないので、余計にわからなくしています。

また、乗り継ぎの場合に、いったん外に出てしますと再度保安検査を受けることになり、非常に時間がかかります。

トムブラッドリーインターナショナルターミナルも関税を通過した後に、外に出なくてもターミナルを移動するようになっていますが、わからない方は外に出てしまいます。

そういった事もわかっていれば、時間と労力の節約になります。

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