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大韓航空のスカイパスがプログラム内容を変更

大韓航空

大韓航空のスカイパスが今年の終わりから来年の前半にかけてマイレージプログラムを変更します。

詳細に関しては、まだわからないことも多いのですが、金額を元にしたマイルの給付など根本的な変更は無いようです。

マイルを利用した特典航空券に関してもその日によって必要マイル数が大きく違う変動制を導入するわけではなさそうです。

今わかっている内容を記載しておきます。

変更点と実施時期

– 主な変更点 –
少額のマイレージを航空券の購入に利用できるよう、マイレージを組み合わせた支払い方法の試験運用を実施。(2020年11月より)
加算率および必要マイル数が、航空運賃および飛行距離に基づき、より合理的に分類されます。(2021年4月より)
エリート会員の資格取得条件を緩和し、会員レベルを細分化することにより、より充実した特典を提供。(2022年2月より)
2020年4月1日付けで変更された制度が導入・施行、そこから12ヶ月の猶予期間を経て、マイルの積算・控除は2021年4月1日より、
エリート会員は2022年2月1日より新制度が実際に適用されます。

 

マイルとキャッシュで航空券を購入

大韓航空は、マイルの利用機会を増やすため、マイレージを組み合わせた支払い方法の試験運用を実施します。

マイルの利用方法として、マイルによる特典航空券を予約するだけでなく、通常の航空券を購入するときに現金またはクレジットカードと組み合わせて使用できるようになります。

マイルが特典航空券を予約するには足りないけれど、活用したい方にとっては利用方法が広がります。

少ないマイルや、ツアーなどで大韓航空を利用して中途半端なマイルがある方はマイルを消費することができます。

新しいマイル獲得ルール

スカイパスプログラムは予約クラスと航空運賃に基づきマイルの給付率を決定しています。

これは一般的な方法になります。

変更後は、加算率を分類します。

ファーストクラスおよびプレステージクラスの航空券の加算率をそれぞれ200%と300%に引き上げ

エコノミークラスの航空券の加算率は、運賃の種類に応じて、現行の3段階から4段階に再編成されます。

高額の座席を予約した方には獲得したマイルでより充実した特典を利用できるようになります。

特典航空券のルール

特典航空券を利用する際に必要なマイル数の基準が「地域別」から「飛行距離(マイル)」に変更にななります。

これにより必要マイル数と実際の飛行距離の均衡がとれることになります。

特に、短距離路線の必要マイル数が大幅に引き下げられ、青島および台北行きのエコノミークラス往復特典航空券は、従来は30,000マイル必要だったところ、それぞれ20,000マイル、25,000マイルで利用できるようになります。

最も利用が多いエコノミークラスの特典航空券を基準にすると、国際線の計125路線のうち、必要マイル数が引き下げられるのが64路線、現状維持が12路線、引き上げられるのが49路線となります。

韓国国内線のエコノミークラスについては変更はありません。

上級会員の資格基準

上級会員の資格取得条件を従来の基準から大幅に引き下げ、年間搭乗実績10,000マイルまたは搭乗回数10回からに緩和します。

また、会員資格を1年ごとに更新することになり、今までと比較すると短くなります。

上級会員のレベルも、従来の3種類から、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの4種類に分かれます。

細分化により利用実績に応じて、より差別化された特典を提供できます。

上級会員には大韓航空便に搭乗するたびに、20〜80%のエリートマイレージの追加加算や、無料の座席アップグレード、家族会員へのエリート会員レベルの譲渡など、を提供します。

 

変更点について詳しくは

こちらをご覧ください。

まとめ

大韓航空のスカイパスがマイルを貯めたり、そのマイルを特典航空券に利用しやすいように。

さらに優れた上級会員特典を受けられるように、スカイパスのプログラム内容が新しくなります。

また、マイルと現金やクレジットカードとの組み合わせで航空券が購入できるようにもなります。

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