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新型コロナウィルスに関するホテルチェーンの対応(更新)

Sheraton Park Hotel at the Anaheim Resort

昨日は新型コロナウイルスの発生による影響はシンガポール航空やキャセイパシフィック航空などの航空会社を始め主要なホテルチェーンの上級会員期間の延長などの影響が出ています。

先日は主要なホテルチェーンが新型コロナウィルスに関しての対応を発表しましたので、まとめてみました。

その後、シャングリ・ラ ホテルやAccor Live Limitlessからも発表がありましたので更新になります。

会員向けの対応の他に、すでに中国で展開しているヒルトンオナーズに加盟しているホテルとIHGリワードクラブに加盟しているホテル(3分の1)は営業を停止しおり、今までに行われていないような状況になっています。

今回のホテルチェーンの対応は過去に例を見ないものとなっています。

マリオット・ボンボイ

マリオットBONVOY

マリオット・ボンボイは、中華圏(本土、マカオ、香港、台湾)の会員向けにアカウントに関する告知を行いました。

中国本土、マカオ、香港、台湾などの中華圏に住所のある会員は(2020年2月1日までにアカウントが登録された会員)上級会員期間の延長と、ポイントの有効期限が延長になります。

1.中国本土、香港特別行政区、マカオ特別行政区、台湾のマリオット上級会員の有効期間は、12か月間自動的に延長されます。
2019年2月から2022年2月まで延長されます。

2. 会員が年間特典オプションで受け取る会員滞在特典は、2020年12月31日まで有効であり、有効期間は2021年12月31日まで自動的に延長されます。

スイート宿泊特典の引き換えを申請したが宿泊施設を完了していない場合は、カスタマーサービスセンターに電話して元の予約をキャンセルすることができます。

スイート宿泊アワードはメンバーアカウントに戻りますので、再度予約時に利用することができます。

会員が年間特権オプションまたはプロモーションを通じて受け取った無料宿泊特典が2020年に期限切れになる場合、有効期間はこれに基づいて12か月間自動的に延長されます。

3. 中国本土、香港特別行政区、マカオ特別行政区、および台湾の会員アカウントのポイントについては、ポイントの有効期限が2021年2月より前である場合、ポイントを有効にするためにポイントの有効期間が延長されます。

ヒルトンオナーズ

ヒルトンオナーズ

中華圏(中国本土、マカオ、香港、台湾)の上級会員資格およびポイントについて発表しました。

3月31日に上級会員の期限が終わる会員に関して、その有効期間が2021年3月まで延長されます。

2019年に上級会員になった会員は2022年まで延長されます。

ポイントの有効期限も2020年末まで無くなることはありません。

ヒルトンオナーズは、新型コロナウィルスの影響を受けている中国本土、香港、マカオ、および台湾の会員に上級会員およびポイント延長を決定しました。

2019年に上級会員の方でその年の上級会員の基準に達しておらず2020年3月31日に降格になる、すべての会員は現在の上級会員レベルが2021年3月31日まで延長になります。

2019年に上級会員(ダイヤモンド、ゴールド、シルバー)の基準に達したすべての会員は、上級会員の期間が2022年3月31日まで延長されます。

中国本土、香港、マカオ、台湾のすべてのヒルトンオナーズ会員は2020年12月31日まで、ポイントは失効しません。

IHGリワードクラブ

IHGリワードクラブ

IHGリワードクラブは2月17日以前にアカウントの住所が中国本土、香港、マカオ、または台湾にある会員に対して、有効期間が延長になると発表しました。

IHGリワードクラブの上級会員およびアンバサダー会員のステータス期間は延長され、合わせてポイントやアンバサダー会員の特典の一つである週末無料特典の有効期限も延期されています。

これらの変更は、中華圏の中国本土、香港、マカオ、または台湾の会員が対象となり、今のところ日本の会員に対しては対象外になります。

内容は次のとおりです。

IHGリワードクラブの上級会員であるゴールド会員、プラチナ会員、またはスパイアエリート会員のステータスは12か月延長されます(現在は2021年12月31日まで有効です)

Iインターコンチネンタル アンバサダー会員の有効期間および週末の無料宿泊券の有効期限は、2019年1月1日から6月30日までのアンバサダー有効期間に応じて6か月間延期されます。

IHGリワードクラブポイントは、2020年12月31日まで期限切れになりません

(通常、12か月ごとに対象アクティビティが必要です)。

2020年に対象となるポイントの増減がない場合、ポイントは2021年1月1日に失効します。

IHGリワードクラブは、2020年2月29日までに対象となる会員の有効期間を変更および特典やポイントの有効期間を延長します。

ワールドオブハイアット

ワールドオブハイアット

通常、2021年2月28日に上級会員の期限が終了する上級会員は、その期間が2022年2月28日まで延長されます。

現在の中国本土および一部の地域で流行、またはこれから流行するかもしれない新型コロナウイルスの影響は、アジアの多くの会員に影響を与えており、今後少なくても数か月間はこの状況が続くことが予想されます。

ワールドオブハイアットは、アジアに住所にアカウントがあるワールドオブハイアットの上級会員資格を延長することを決定した最初のホテルチェーンになります。

ヒルトンオナーズやIHGリワードクラブは中国のホテルの閉鎖を決定しましたが、上級会員の延長に関しては、まだコメントがありません。

対象のワールドオブハイアットディスカバリー、エクスプロリスト、グローバリスト会員は、2021年2月28日までの期間では無く、2022年2月28日まで上級会員の有効期限が延長されます。

現在有効なスイートアップグレードアワード、クラブアクセスアワード、およびフリーナイトアワードは、2020年に有効期限が切れる会員に対して、2021年12月31日まで延長されます。

Accor Live Limitless

Le Club AccorHotels

Accor Live Limitless会員の上級会員であるシルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドは、有効期間を2021年12月31日まで延長になります。

ポイントとアップグレード証明書の有効期限も同様です。

対象は中華圏(中国本土、香港、マカオ、台湾)に居住するすべての会員に対すして行われ、他の日本や韓国などアジア地域は対象外になります。

上級会員に関して

2020年12月31日にステータスが期限切れになるAccor Live Limitless シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド会員のメンバーシップステータスは、2021年12月31日まで延長されます。

2020年2月1日から2021年1月31日までの有効期限のあるAccor Live Limitlessメンバーのポイントは、有効期限が停止し、期限切れのポイントは回復されます。

一方、メンバーが2021年1月31日までに1回でも滞在した場合、最後の対象となる滞在からさらに365日間、ポイントは失効しません。

2020年12月31日までに使用されなかったAccor Liveの無制限のプラチナおよびダイヤモンドメンバーのスイートナイトアップグレードは、2021年12月31日まで有効期間が延長され、メンバーシップの年間ステータス有効期限と一致します。

キャンセルに関して

2020年3月31日まで、中国本土、香港特別行政区、マカオ特別行政区、中国、台湾、中国、または韓国のアコーブランドの施設に旅行する予定の個人旅行者およびグループのキャンセルはキャンセル料がかかりません。

この対象は予約チャンネルに関係なく、2020年3月31日まで、中国本土、香港特別行政区、マカオ特別行政区、台湾、中国、韓国から世界中のAccor施設に旅行する予定の会員が対象になります。

ただし、旅行代理店、オンライン予約プラットフォーム、またはその他の第三者を通じて予約した場合、キャンセルのサポートについては予約プロバイダーに直接お問い合わせください。

 

シャングリ・ラ ホテル

3月1日までに直接予約したもの以外も対象とし、予約チャネルに関係なく、中華圏(本土、香港、マカオ、台湾)および韓国の会員、そしてすべての会員に対して、2020年3月31日までキャンセルの免除が延長されました。

シャングリ・ラグループのロイヤルティプログラムであるゴールデンサークルは、ダイヤモンドおよびジェイドメンバーのティアレベルを世界的に期間延長を行います。

この拡張により、ゴールデンサークルダイヤモンドとジェイドのすべての会員は、2021年12月31日まで現在のティアステータスと特典を維持します。

シャングリ・ラグループは、中華圏のホテルに旅行するすべてのゲスト、および中華人民共和国と韓国、大韓民国のいずれかに旅行する予定の会員に対して、キャンセル免除ポリシーを拡張します。

2020年3月31日までに、世界中のホテルを対象に2020年3月1日より前に行われた予約の予約チャネルに関係なく、キャンセル料を免除します。

シャングリ・ラホテルは世界的なホテルチェーンではなくアジア、特にその中でも中国に特化しているホテルチェーンになります。

今回の発表は立地的な事情から考えても妥当な内容になると思います。

まとめ

今回の処置は今のところ中国本土、香港、マカオ、台湾を対象としたマリオット、ヒルトンオナーズ、IHGリワードクラブ、シャングリ・ラ ホテルとアジア太平洋を対象としたワールドオブハイアット、そして中華圏に加えて韓国も対象になっているAccor Live Limitlessなど対象地域は分かれています。

ただ香港や台湾よりも感染者数の多くなっている日本や韓国は現状のままでです。

新型コロナウィルスが急激に拡大している現状では、中華圏や韓国だけでは無く世界的な対応が迫られるのは時間の問題になると思います。

新型コロナウィルスが終息するまで航空機やホテルはできれば利用したくないと考える方も多く、特に仕事では無く観光旅行などでは、今の現状で旅行する意味も無いのでキャンセルが多くなると思います。

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