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新型コロナウイルスの影響で上級会員の期間延長を提供するホテルおよび航空会社

マリオットのカテゴリ変更に伴うハワイの影響

世界中で流行している新型コロナウイルスの 影響で、いくつかのホテルチェーンおよび航空会社は、会員にエリートステータスおよび特典の延長を積極的に提供することを選択しています。これらの対応は、アジア太平洋地域の会員を対象としているものが多く、上級会員の有効期限が延長になることによって既存の上級会員の確保と今後の利用の低下を防ぐとともに上級会員に対する救済になっています。

これまでの上級会員に対する対応をまとめてみました。

アコーホテルズ

アコーは、Live Limitlessのすべての上級会員(シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド)がさらに1年延長されることを発表しました。

中華圏(本土、香港、マカオ、台湾)に居住するすべてのメンバーのステータスは、2021年12月31日まで延長になります。

ベストウエスタン

これまでで最も寛大なポリシーの1つであるベストウエスタンでは、世界中のすべての上級会員が、滞在に関係なく2022年1月31日まで現在のステータスを維持できるようにしています。

ワールドオブハイアット

ワールドオブハイアットは、アジア太平洋地域のすべての人々にエリートステータスと特典を拡大すると発表しました。

2020年にステータスが最初に期限切れになった会員は2021年に延長され、2021年にステータスが期限切れになった会員は2022年まで有効になります。これは、スイートアップグレードアワードなども含みます

ヒルトンオナーズ

ヒルトンオナーズは2019年にエリートステータス要件を達成しておらず、2020年3月31日にダウングレードされるヒルトンオナーズのすべての会員が、2021年3月まで延長されることを発表しました。

2021年の有効期限は2022年の新しい有効期限になります。

ヒルトンオナーズはまた、中国本土、香港、マカオ、台湾のヒルトン・オナーズ会員を対象に、2020年12月31日までポイントが失効しないと伝えています。

これらの特典は、プロフィールの住所が中国本土にある会員のみに適用され、 2020年2月19日現在の香港、マカオ、または台湾の会員も含まれます。

ホテルグループは、会員レベルとポイントの有効期間を調整し、2020年3月31日までに処理を完了する予定です。

この作業は申告や作業を会員がする必要はありません。

ヒルトンオナーズはまた、コロナウイルスの流行の影響を受けた方の再予約とキャンセルの免除を今年3月31日まで延長しました。

これは、中華圏のヒルトンブランドのホテルに宿泊を予約した会員と、世界中のヒルトンブランドのホテルに宿泊を予約した中華圏の会員の両方に適用されます。

IHGリワードクラブ

IHGリワードクラブは、3月11日にIHGリワードクラブに参加しているすべてのホテルで2020年4月30日までに世界中の新規および既存の予約のキャンセル料をすべて免除すると発表しました。

また、IHGリワードクラブは、エリートステータス基準を更新すると発表しました。

IHGリワードクラブ2020年上級会員基準

これにより2020年の上級会員の基準は通常と比較して約70%で達成でいるようになっています。

2020年2月17日時点でアカウントが中国本土、香港、マカオ、および台湾にあったメンバーの現在のメンバーシップが2021年12月31日まで延長されることも発表しました。

IHGリワードクラブのポイントは12月31日まで延長されます。

2019年の最初の6か月間にインターコンチネンタルアンバサダーを購入した会員は、中断に対応するために有効期限が6か月延長されます。

これには、週末無料券のバウチャーも含まれます。

マリオット

マリオットは、2020年2月から2021年まで、全階層のエリート会員資格を延長すると発表しました。

対象会員は、2020年2月1日現在、中国本土、香港、マカオ、台湾に住所がある会員が対象となります。

スイートナイトアワードを含む年間選択特典のあるマリオット会員は、有効期限が2021年12月31日になります。

ポイントの期限切れなど、その他の特典も12か月間延長されます。

ただし、マリオットの発表では日本の会員に対する上級会員の期間延長は今のところ考えていないと言うことです。

シャングリ・ラ ホテル

シャングリ・ラ ホテル、他のテルチェーンと比較しても幅広い対応を行っており、同社は2021年12月31日まで世界中のゴールデンサークルのティアメンバー(ダイヤモンドとジェイド)を延長することを決定しました。

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空は、コロナウイルスによる旅行の損失を補うために、上級会員にボーナスポイントを付与しています。

キャセイパシフィック航空の独自な施策としては、2月、3月、4月の会員アカウントにクラブポイントを発行します。

•ダイヤモンド140クラブポイント
•ゴールド65クラブポイント
•シルバー30クラブポイント

2020年2月、3月、4月に有効期限が切れるラウンジパス、予約可能なアップグレードなどに関しては新型コロナウィルスが終息して、旅行の際に利用できるように、6か月間これらの特典を再発行します。

特典の再発行には、有効期限から7営業日かかります。

新型コロナウィルスの影響でホテルチェーンや航空会社の救済処置は、中華圏に住所のある会員に対する対応がほとんどになっています。

今回のキャセイパシフィック航空の発表には特に地域に関する記載はありませんでした。

そうなると日本の会員が対象になっていると思います。

シンガポール航空

昨年の上級会員で上級会員の基準に達しなかった会員を対象に、さらに12か月間ステータスを延長しました。

対象の会員にはメールで告知されます。

ユナイテッド航空

ユナイテッド航空は、現在の上級会員に対しての特別な施策は行っておりません

ただし、数日前にエリートステータスチャレンジを完了するために必要な期間延長を発表しました。

内容は

現時点では、2021年プレミアプログラムの変更は計画していないようですが、現在の状況が会員の活動にどのように影響しているかについては、今後の選択肢の検討を続けていきます。ただし、暫定的に、マイレージプラス2020プレミアステータスマッチチャレンジプロモーションに参加している会員に、チャレンジ期間をさらに30日間を提供する予定です。

この期間延長は、来週以内にメンバーアカウントに自動的に反映されます。

まとめ

新型コロナウィルスの影響による上級会員に対する対応は随時更新されています。

その中で日本の航空会社であるJALやANAに関しては対応は発表されておりません。

動向を見ても海外旅行だけではなく国内旅行にも重大な影響があることが調査でわかっていますので、何高の対応は必要になってくると思います。

 

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