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フィンエアーが上級会員と資格期間を6か月延長

ホテルチェーンでは地域を限定していますが上級会員の期間延長や今年の達成基準を緩和するなどの対策を行っています。

航空会社に関してはキャンセルに関する手数料無料やマイルの有効期間を延長する会社は多いのですが、上級会員に関しては対策を発表している航空会社は少ないともいます。

今回、フィンエアが上級会員に関して発表を行いました。

新型コロナウィルスの流行中心地が欧米に移っている現状でヨーロッパでは国境を封鎖するなど人の移動を規制しています。

ヨーロッパだけではなくアメリカや他の地域への移動も規制や禁止されている現状で航空機の利用自体が少なくなっています。

フィンエアの上級会員期間延長

フィンエアではこの状況に対応するための追加措置を講じることにになり、2020年3月31日から当面6か月間、上級会員の期間を自動的に延長します。

利用可能なアップグレード特典の有効期限も延長されます。

昨年の実績に応じた上級会員の取得に関しては従来通りになります。

延長されている間は新しいFinnair Plus会員カードは送付されませんので、既存の会員番号をそのまま使用し続けることができます。

ヴァージンアトランティックも上級会員の期間延長

日本には就航ししていませんがヴァージンアトランティック航空も上級会員に対する対策を発表しました。

ヴァージンアトランティック航空も上級会員に関して、2020年3月20日にシルバーとゴールドのステータスが6か月延長されます。

アメリカの入国禁止

3月11日、トランプ大統領は、新型コロナウィルスの発生に対応して過去14日間に欧州シェンゲン圏に出入りした外国人の入国を一方的に停止することになり、航空業界に衝撃を与えました。

3月13日午後11時59分を過ぎて米国に入国する場合、「強化された入国審査」のためにヨーロッパからの便は限られた少数の国際空港に入国が制限されます。

国土安全保障省は、強化された措置には乗客の病歴、現在の健康状態、地方自治体の連絡先に関する質問、そして最も重要なことに、新型コロナウィルスについての書面によるガイダンスと到着時に直ちに検疫する方向に関するガイダンスを発行しました。

限定された到着空港に航空便が集中し、検査や質問などに時間を要したため入国処理と税関に非常に時間がかかり、税関と出入国管理を通過するために数時間の列に並ぶ必要があります。

このような状況では航空機による移動を計画することはできませんので、利用者はさらに減少すると思います。

 

まとめ

航空会社の上級会員やアップグレードなどの特典の期間延長はもちろん、今年の状況で上級会員になるための活動ができないことから、根本的な対応を迫られると思います。

新型コロナウィルスの影響がいつまで続くかわかりませんが、少なくても終息してからさらに1年間の期間を延長するか、もしくは達成基準を大幅に引き下げるなどの対応がなければ上級会員を維持することは難しいともいます。

世界中の航空会社と違って日本の航空会社であるJALとANAはいったん上級会員になった会員はクレジットカードを作成することで最低限の上級会員資格は維持できるので、他の航空会社とは事情が違います。

しかし、今年の会員レベルを新型コロナウィルスの影響が終息するまで期間を延長するなどの対応を近いうちに発表する必要があると思います。

 

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