スポンサードリンク

航空会社の新型コロナウイルスの影響での上級会員に対する対応(3月19日更新)

JAL

世界中で流行している新型コロナウイルスの 影響で、航空会社は、会員にエリートステータスおよび特典の延長を積極的に提供することを選択しています。

この1か月が旅行業界にとって今までにない事態となっていることは間違いありません。

新型コロナウイルスの流行により、主要なイベントのキャンセルと旅行の制限が発生し、多くの航空会社やホテル、旅行会社などは、新規および既存の予約の両方に対して旅行者に柔軟性を与えるためにキャンセル料の免除などを発表しました。

多くの旅行者は、航空会社やホテルプログラムがエリートステータスの期間延長や緩和を行うことを求めており、航空会社の対応は時と共に変わっていきます。

上級会員の有効期限が延長になることによって既存の上級会員の確保と今後の利用の低下を防ぐとともに上級会員に対する救済になっています。

これまでの上級会員に対する対応をまとめてみました。

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空は、コロナウイルスによる旅行の損失を補うために、上級会員にボーナスポイントを付与しています。

キャセイパシフィック航空の独自な施策としては、2月、3月、4月の会員アカウントにクラブポイントを発行します。

•ダイヤモンド140クラブポイント
•ゴールド65クラブポイント
•シルバー30クラブポイント

2020年2月、3月、4月に有効期限が切れるラウンジパス、予約可能なアップグレードなどに関しては新型コロナウィルスが終息して、旅行の際に利用できるように、6か月間これらの特典を再発行します。

特典の再発行には、有効期限から7営業日かかります。

新型コロナウィルスの影響でホテルチェーンや航空会社の救済処置は、中華圏に住所のある会員に対する対応がほとんどになっています。

今回のキャセイパシフィック航空の発表には特に地域に関する記載はありませんでした。

そうなると日本の会員が対象になっていると思います。

シンガポール航空

昨年の上級会員で上級会員の基準に達しなかった会員を対象に、さらに12か月間ステータスを延長しました。

対象の会員にはメールで告知されます。

ユナイテッド航空

ユナイテッド航空は、現在の上級会員に対しての特別な施策は行っておりません

ただし、数日前にエリートステータスチャレンジを完了するために必要な期間延長を発表しました。

内容は

現時点では、2021年プレミアプログラムの変更は計画していないようですが、現在の状況が会員の活動にどのように影響しているかについては、今後の選択肢の検討を続けていきます。ただし、暫定的に、マイレージプラス2020プレミアステータスマッチチャレンジプロモーションに参加している会員に、チャレンジ期間をさらに30日間を提供する予定です。

この期間延長は、来週以内にメンバーアカウントに自動的に反映されます。

アラスカ航空

アラスカ航空は、エリートステータスの有効期限を延長するか、2021年のエリートステータスの資格要件を緩和するかどうかについてはまだ発表していません。

アラスカ航空では、多くのチケットの変更およびキャンセル料金を免除していますが、これらの免除の完全な詳細および資格については、アラスカの新型コロナウィルスのページをご覧ください

アメリカン航空

アメリカン航空はまだエリートステータスの有効期限を延長したり、2021年のエリートステータスの資格要件を緩和したりしていません。

アメリカンはコロナウイルスの発生を考慮して、多くのチケットの変更とキャンセルの手数料も免除しています。

デルタ航空

デルタ航空でもユナイテッド航空やアメリカン航空同様に、エリートステータスの有効期限を延長したり、2021年のエリートステータスの資格要件を緩和したりしていません。

2020年3月1日から2020年6月30日までに期限が切れるように設定されたバウチャーや特典は、2020年12月31日まで有効です。

フィンエア

フィンエアではこの状況に対応するための追加措置を講じることにになり、2020年3月31日から当面6か月間、上級会員の期間を自動的に延長します。

利用可能なアップグレード特典の有効期限も延長されます。

昨年の実績に応じた上級会員の取得に関しては従来通りになります。

延長されている間は新しいFinnair Plus会員カードは送付されませんので、既存の会員番号をそのまま使用し続けることができます。

ヴァージンアトランティック

日本には就航ししていませんがヴァージンアトランティック航空も上級会員に対する対策を発表しました。

ヴァージンアトランティック航空も上級会員に関して、2020年3月20日にシルバーとゴールドのステータスが6か月延長されます。

カンタス航空

カンタス航空は国際便を停止し、国内便に関しても半減している現状を考慮し、上級会員の延長を発表しました。

期間は12ヶ月の延長になり会員は、、以下のスケジュールでステータスが12か月延長されます。

カンタス航空の専用ページに詳細記載されています。

カンタス航空の上級会員は毎月更新されるので、延長期間は次のようになります。

現在の会員年の終了日 延長された期間 新しい会員カードの送付
2020年3月31日 2021年3月31日 2020年3月中旬
2020年4月30日 2021年4月30日 2020年4月中旬
2020年5月31日 2021年5月31日 2020年5月中旬
2020年6月30日 2021年6月30日 2020年6月中旬
2020年7月31日 2021年7月31日 2020年7月中旬
2020年8月31日 2021年8月31日 2020年8月中旬
2020年9月30日 2021年9月30日 2020年9月中旬
2020年10月31日 2021年10月31日 2020年10月中旬
2020年11月30日 2021年11月30日 2020年11月中旬
2020年12月31日 2021年12月31日 2020年12月中旬
2021年1月31日 2022年1月31日 2021年1月中旬
2021年2月28日 2022年2月28日 2021年2月中旬

日本航空(JAL)

JALはまだ正式な発表を行っておりません。

しかし、来年の上級会員になるために必要な対策を考えているようです。

今後の2020年のJALグループ便のご搭乗で、ボーナスFLY ON ポイントを進呈するキャンペーンを実施する予定があります

詳細につきましては、決まり次第JAL Webサイトやメールニュースで発表されるようです。

まとめ

新型コロナウィルスの影響による上級会員に対する対応は随時更新されています。

その中で日本の航空会社であるJALやANAに関しては対応は発表されておりません。

JALに関しては動きがあるようですがANAも同じ内容を追従する事になるのか、これからの対応を注視していく事が必要になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です