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キャセイパシフィック航空のマルコポーロが上級会員期間を1年間延長

キャセイパシフィック航空

各航空会社やホテル、レンタカーなどが新型コロナウィルスの影響で需要が激減している中、上級会員に対する対応を行っています。

最初は地域を限定したり、期間を限定した対応を行っていましたが、流行が長期化、そして世界中に拡大することに伴って対応が変化していきました。

キャセイパシフィック航空の会員制度であるマルコポーロクラブでも当初は現上級会員に対して上級会員を維持する為のクラブポイントを給付することでした。

今回の発表では上級会員の有効期間を延長することになったようです。

クラブポイントの給付

キャセイパシフィック航空の独自な施策としては、2月、3月、4月の会員アカウントにクラブポイントを発行していました。

•ダイヤモンド140クラブポイント
•ゴールド65クラブポイント
•シルバー30クラブポイント

2020年2月、3月、4月に有効期限が切れるラウンジパス、予約可能なアップグレードなどに関しては新型コロナウィルスが終息して、旅行の際に利用できるように、6か月間これらの特典を再発行します。

特典の再発行には、有効期限から7営業日かかります。

 

上級会員の期間延長

マルコポーロクラブの上級会員は他の航空会社とは違う期間設定を行っています。

他の航空会社は1年間の上級会員期間になり、同じ日に更新されます。

1年の途中から上級会員になった場合は、それ以降からその年の年度が終わるまで(翌年の2月や4月など)と次の年の年度の上級会員になることが出来ます。

キャセイパシフィック航空のマルコポーロでは会員毎に期間設定が変わり、上級会員担った月から12ヶ月間になります。

最初シルバー会員に2月になった場合は翌年の2月まで、その後6月にゴールド会員になった場合は6月から1年間に変わります。

ティアの更新:マルコポーロクラブは、2020年5月から2021年4月の間に上級会員が終了するすべての会員のティアを単純に延長します。

クラブティアの更新

2020年5月から2021年4月まで有効期間が終了するグリーン、シルバー、ゴールド、ダイヤモンド会員のティアレベルを更新します。

通常の更新要件が満たされていない場合でも、さらに12か月間延長になります。

更新時期は会員によって違いますので4月に更新の会員は来年の4月まで

6月に更新の会員は来年の6月まで自動的に有効期間が更新されます。

まとめ

香港は今のところ乗り継ぎでの空港利用も認めていません。

シンガポールは乗り継ぎに関しては利用できるようになりましたが、それも出来ないとすると香港を利用する機会はまったくありません。

日本からは地方都市にも就航している路線が多いキャセイパシフィック航空ですが、今のところ再開されるのがいつになるのかもわからない状態です。

このような状況ではポイントや上級会員の有効期間を延長することは当然で、ほとんどの航空会社も上級会員の有効期間は延長しています。

今回のキャセイパシフィック航空の対策はそれに追従している内容になります。

アメリカをはじめ多くの国が6月からの再開に向けて準備を行っています。

香港および中国は今のところそういった話はあまり聞いたことがありません。

この状況が今年後半まで続くようなら、再度の期間延長も必要になるかもしれません。

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