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ホテルチェーンについて② IHGリワードクラブ

IHGリワードクラブ

ここ数年のホテル業界の中で、世界的な大手ホテルチェーンは統合や提携を繰り返し、規模の拡大を目指しています。

年々変わっていくホテルプログラムではプログラム全体の把握や、会員がホテルでポイントをためて効率的にそのポイントを使うためには、良くプログラムの内容をわかっている必要があります。

今回はIHGリワードクラブを考えてみたいと思います。

IHGリワードクラブ アンバサダー会員の無料週末宿泊券がキンプトンでも利用可能に

IHGリワードクラブ

IHGリワードクラブは、インターコンチネンタル、Kimpton、Holiday Innなどのブランドで構成されています。

基本:

IHGリワードクラブは、インターコンチネンタルホテル、Kimpton、Hotel Indigo、Holiday Innなどの14のブランドで構成されたロイヤルティプログラムで、5,600を超えるホテルが約100か国に展開しています。

さらに昨年軒数は少ないのですが高級リゾートを展開するシックスセンシズホテルリゾートスパを、 IHGリワードクラブのホテルブランドのひとつに追加されました。

ポイントを獲得:

IHGリワードクラブの会員は、参加するブランドのほとんどの宿泊やホテル内での食事などの費用1ドルあたり10ポイントのベースポイントを獲得します。

ポイントは、アカウントにおけるポイント増減がない状態が12か月続くと失効します。

IHGリワードクラブでは基本ポイントの他に上級会員に対するボーナスポイントや、キャンペーンによるボーナスポイント、そして通常よりも若干高くなりますが滞在するとボーナスポイントがもらえるボーナスポイントパッケージでの滞在などで効率的にポイントをためることができます。

その他に1年の内で何回か行われるボーナスポイント付きのポイント購入キャンペーンを利用することで不足しているポイントのを補充することもできます。

関連:

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THANKO ネッククーラーNeo TK-NECK2-BK

旅行にも最適なパーソナルクーラー

昨年まではそれほど注目されていないかった商品に首を直接冷やすパーソナルクーラーがあります。

その中でも注目されているのが

THANKO ネッククーラーNeo TK-NECK2-BKになります。

THANKO ネッククーラーNeo TK-NECK2-BK

バッテリーを内蔵しているわけではないのでモバイルバッテリーか機内などでUSB端子がある場合は、そちらから電源を供給します。

そのためのケーブルの長さは約1mほどあり、実際に使う分には余裕のある長さになります。

このTHANKO ネッククーラーNeo TK-NECK2-BKは首掛け小型クーラーの最新型になります。

首の血管を直接冷却するので暑いときでも清涼感を得られます。

アメリカ系の航空会社の機内は寒いほどの気温設定ですがANAやJALなどの日系航空会社は気温を高めに設定していることも多く、長時間のフライトも快適です。

良く言われているように体が冷えるという程のものではありませが、実際に使ってみると小さいこともあって旅行に携帯したくなります。

普段のデスクワークなどでも利用価値は高いと思います。

詳しくはこちら


ポイントの交換                                                                   

ポイントによる無料宿泊はそれぞれ最低10,000ポイント〜最高70,000ポイントの間で利用することができます。

ただし、一部の高級ホテルでは1泊あたり100,000ポイント以上が必要なホテルもあります。

その他にポイント交換の方法でIHGリワードクラブの特色がポイントブレイクになります。

ポイントブレイクは以前、一律で1泊5,000ポイントで宿泊出来ました。

このポイントブレイクが1年ほど前に内容が変更になり、ポイントブレイクの必要ポイント数は宿泊ホテルによって違います。

必要ポイント数は1泊5,000ポイント、10,000ポイント、15,000ポイントとなります。

しかも、5,000ポイントで宿泊できるホテルの数は少なく、実際はポイント数の増加になりまた。

ポイントブレイクのシステムが大きく変わって行きましたが、IHGリワードクラブの最大の特典になり人気のあるプログラムです。

ただし、今年になってからポイントブレイクの更新は行われていません。

IHGリワードクラブのホテルブランドとポイントによる無料宿泊に関して

IHGリワードクラブは、大手のホテルグループの中ではミドルから低価格を中心に展開しているホテルプログラムになります。

ただし、IHGリワードクラブにも高級ホテルはあります。

現在、ホテルの予約システムに読み込まれているホテルは6,000軒を超えていて、その中でインターコンチネンタルホテルやKimpton、Regent、Six Sensesブランドを買収して高級ホテルが増えています。

しかし、6,000軒以上の参加ホテルの半分以上は低価格なHoliday Inn Expressになります。

Holiday Inn Expressはアメリカやヨーロッパを中心に展開しているホテルブランドで日本でも展開を始めていますので認知度も上がっていると思います。

アメリカではハイウェイや主要道路に面して至る所にあります。

ホテルと言うよりモーテルに近い感覚になります。

そのHoliday Inn Expressが約半分を占めて、それに次いでファミリー向けのホリディインが1,200軒以上の参加ホテルになります。

この2つのブランドだけで全体の75%を占めているので、中間層から低価格のホテルグループになると思います。

日本で展開している中心ブランドはクラウンプラザホテルになります。

旧ANAホテルのほとんどがクラウンプラザになっているので世界的にも多いかと思われますが、実際のホテル数は400軒を少し超える程度です。

高級ホテルであるインターコンチネンタルホテルは約200軒、Kimptonは約90軒になります。

無料宿泊に必要なポイント数

無料宿泊に必要なポイント数を見ると最も多いポイント数は15,000ポイントになり、次いで多いのは20,000ポイントになります。

クラウンプラザでも20,000ポイントで滞在できるホテルがあったり、ホリデイ・インでも30,000ポイントが必要だったりとホテルブランドではなくホテル毎にポイント数は設定しています。

ちなみに25,000ポイントまでで滞在できるホテル数は3,700軒、30,000ポイントまでを含めると4,600軒ほどのホテルが含まれていて、全体の76%にあたります。

IHGリワードクラブの会員は、ポイント購入キャンペーンで100%のボーナスポイント付きで購入できます。

このキャンペーンでポイントを購入した場合は、有料で滞在するより25,000ポイント以下で滞在できるホテルの場合は宿泊の際にもらえるポイント数を計算に入れないとお得に滞在できるホテルは多いと思います。

他のホテルプログラムはポイントをキャンペーンで購入しても、ホテルを厳選しなければお得なポイント購入とはいえませんが、IHGリワードクラブは比較的に考えてポイント購入キャンペーンを利用しても損はしないと思います。

ただし、購入したポイントを使って高級ホテルであるインターコンチネンタルやKimptonで利用することはお勧めできません。

 

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上級会員:

IHGリワードクラブには、3段階の上級会員があります。

今年は新型コロナウィルスの影響で上級会員基準も緩和されています。

IHGリワードクラブ2020年上級会員基準

ゴールド会員

ゴールド会員になるためには10泊、または1年間に10,000エリート資格ポイント(1,000ドルの出費)が必要です。

レイトチェックアウト、ウェルカムアメニティ、滞在時のベースポイントに10%ポイントボーナスなどの特典が含まれます。

プラチナ会員

プラチナステータスには40泊または1年間に40,000エリート資格ポイント(4,000ドルの出費)が必要です。

プラチナ会員は50%のボーナスポイントを獲得し、空室がある場合のアップグレード内容が向上しています。

スパイア会員

スパイア会員はIHGリワードクラブの才女湯級会員であり、75泊または75,000ポイント(7,500ドルの出費)で達成されます。

スパイア会員は滞在時に100%のボーナスポイントを獲得し(1ドルあたり20ポイント)、アップグレードの内容にも期待できると思います。

その他の上級会員になるための方法

ANAの上級会員

2018年にANAの上級会員を対象にIHGリワードクラブの上級会員であるプラチナ会員、スパイア会員になる特典がありました。

今回もこの特典が継続になり、次のように上級会員がステータスマッチします。

ANAブロンズ、プラチナ会員はIHGリワードクラブ プラチナ会員。

ANAダイヤモンド会員はIHGリワードクラブ スパイア会員。

インターコンチネンタルアンバサダー会員

IHGリワードクラブのエリートステータスは、プラチナアンバサダーになります。

IHGリワードクラブスパイアエリートとアンバサダーの場合、ステータスはスパイアアンバサダーになります。

関連:

IHGリワードクラブのインターコンチネンタルアンバサダー会員について

 

 

 

クレジットカード:

IHGリワードクラブの提携クレジットカードは現在のところ日本では発行されていません。

まとめ:

 

IHGリワードクラブは、他のプログラムよりも上級会員の特典が少ないように感じます。

ただし、有料プログラムのインターコンチネンタル アンバサダー会員に入会し、更新することによってプラチナ会員を維持することができます。

また上級会員ではプラチナ会員になることでIHGリワードクラブの中でも上層階にアサインされたりします。

そう考えると上級会員になることは比較的容易で、上級会員としての特典を考えると利用しやすいホテルプログラムです。

もう一つの利点は日本ではANAクラウンプラザなどの加盟ホテルが全国に展開しており、国内での利用がしやすいホテルプログラムになります。

世界中で考えてもリーズナブルなホテルがどこにでもあります。

そう考え得ると、旅行の際にホテル代を節約したい旅行者には最適なプログラムになります。

ポイント交換に関してポイントブレイクが廃止になる可能性(1月末に更新が無く、今後の予定も未定のため)があり、IHGリワードクラブが大きく変化する可能性もあります。

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