スポンサードリンク

アメリカン航空がワンワールドの他社上級会員に足下が広いメインキャビンエクストラの提供を廃止

アメリカン航空

アメリカン航空の提携会社で上級会員に対する特典のひとつとして、通常のエコノミークラスよりも足下の間隔が広い「メインキャビンエクストラ」の座席を無料で利用することができました。

今まではJALなどの提携航空会社の上級会員も無料で空席があった場合に利用することができましたが、変更になりその特典が無くなりました。

メインキャビンエクストラとは

「メインキャビンエクストラ」は、アメリカン航空のエコノミークラス「メインキャビン」前方エリアに配置されている、シートピッチ(座席の前後間隔)が広い座席になります。

日本からの国際線で言うとロサンゼルス線などにメインキャビンエクストラはあります。

その座席自体は通常のエコノミークラスと同じなため、プレミアムエコノミークラスとはまったく別になり、エコノミークラスエリアの前方にあります。

カーテンなどで区分けされることも無く、食事や飲み物が違うわけでもありません。

このエリアの座席を利用するためには有座席を有料でアップグレードする必要があり、ワンワールドの上級会員は会員レベルによって若干の違いがありますがアップグレードができました。

この足元の広いメインキャビンの追加座席への無料アクセスを利用できなくなります。

一見するとそれほどエコノミークラスと違いが無いため、有料や上級会員の無料アップグレードが必要ない、もしくはそれほどのメリットがないように思います。

しかし、有料の座席なので利用者が少ないというメリットはあります。

広報のエコノミークラスの座席がほぼ満室の場合でも足下の広いエリアは利用者が少ない場合が多いと思います。

3人掛けの座席を一人で利用することも可能で、もしそういった状態で無くても余裕のあるスペースを利用することができます。

ちなみに、この座席に空席がありエコノミークラスから離陸後に移動しようとしてもキャビンアテンダントに元の座席に戻されます。

メインキャビンエキストラの利用

今まではアメリカン航空のアドバンテージの上級会員はもちろんワンワールドの上級会員も無料または半額で利用することができました。

無料で利用できる会員は

アメリカン航空の上級会員

アドバンテージエグゼクティブプラチナ会員、アドバンテージプラチナ会員になります。

ゴールド会員の場合は予約時に50%OFFでアップグレードするか出発の24時間前に空席がある場合には無料でアップグレードをすることができます。

ワンワールドの上級会員

JALやキャセイパシフィック航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどのワンワールドに加盟している航空会社の上級会員が該当します。

ワンワールドサファイア会員、ワンワールドエメラルド会員は無料でアップグレードが可能でした。

ワンワールドルビー会員の場合は予約時に50%OFFでアップグレードするか出発の24時間前に空席がある場合には無料でアップグレードをすることができました。

 

今回の変更

アメリカの航空会社でデルタ航空とユナイテッド航空は提携している航空会社の上級会員でも足下の広い座席に対する無料アップグレードは行っておりません。

デルタ航空はコンフォートプラス、ユナイテッド航空はエコノミープラスに該当します。

例えばANAの上級会員でもユナイテッド航空を利用した際に無料でエコノミープラスへのアップグレードはありません。

そういった意味ではアメリカン航空の今までの対応は寛大な特典になります。

今回の変更は提携航空会社の上級会員を対象としたものでアメリカン航空の上級会員は今までと同じです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です