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エミレーツ航空が提携航空会社のマイルを使ったファーストクラス特典航空券を廃止

エミレーツ航空のスカイワーズで、2,500万人入会キャンペーン

エミレーツ航空は中東のドバイを拠点とする航空会社であり、ファーストクラスをはじめビジネスクラスや空港のラウンジの豪華さやサービス内容などで常にその代表として紹介されてきました。

エミレーツ航空はワンワールドやスターアライアンスなどのアライアンスには加盟していませんが、個別に提携している航空会社があり、その提携航空会社のマイルを使って特典航空券を利用することができました。

もちろん特典航空券はファーストクラスをはじめすべての座席を利用することができました。

この提携航空会社のマイルを使った特典航空券でエミレーツ航空は、2021年4月1日をもってファーストクラスの特典へのアクセスを中止するようです。

一見すると日本の方にはあまり関係ないようにも思いますが、提携している航空会社の中にはJALがあります。

JALのマイルを使ったエミレーツ航空の特典航空券

JALはワンワールドに加盟していますのでアメリカン航空やキャセイパシフィック航空などの航空会社の特典航空券を予約することができますが、その他にも独自に提携している航空会社があります。

JALカードのマイルを使ったお得な利用方法の一つがエミレーツ航空のファーストクラスへの交換になります。

エミレーツ航空のスカイワーズに関しては特典航空券の予約が難しく、また過去と比較して必要マイル数が増加していました。

JALは現在、エミレーツ航空の特典航空券を予約する場合に最適なプログラムで、エミレーツ航空便の場合は提携航空会社の距離ベースの特典チャートを利用しています。

最大6つの区間と2つの途中降機が可能で。必要マイル数はすべてのフライトの合計距離に基づきます。

 

一例としてエミレーツ航空のファーストクラスを利用した場合に、香港(HKG)からワシントン-ダレス(IAD)またはニューヨーク-JFKのいずれかへのフライトを経由してドバイ(DXB)までの旅程。このフライトは10,000マイル以内になりますので、予約するためにはJALのマイルは145,000 マイルになります。

決して簡単にためることができないポイント数ですが、JALの搭乗やJALカードをはじめとするクレジットカードで提携しているスターウッド プリファード ゲスト・アメリカンエキスプレスカードやセゾンプラチナカードなどを利用すると達成可能なポイント数になります。

香港から米国に飛ぶことが重要であり、その逆ではありません。

JALのマイレージバンクを利用したエミレーツ航空の特典航空券予約に対するディメリットは、燃油サーチャージの存在ですが、香港から出発する場合、燃油サーチャージは安く抑えることができます。

また、エミレーツ航空のファーストクラスを考えると、それほど負担には感じないと思います。

こういった路線が使えなくなります。

 

ファーストクラス特典が廃止

 

もし、JALのマイルを使ってエミレーツ航空のファーストクラス特典の利用を考えている方は2021年3月31日までにファーストクラスアワード旅行を予約してください。

2021年4月1日以降、エミレーツ航空は提携航空会社がファーストクラスアワードの予約に行うことを廃止します。

エミレーツラウンジ

まとめ

JALのマイレージバンクの会員は、引き続きエミレーツ航空のエコノミークラスとビジネスクラスを利用できます。

エミレーツ航空のビジネスクラスでも、無料のラウンジへのアクセスと質の高い料理、そして豪華な座席が利用できます。

今までもエミレーツ航空はスイス航空やシンガポール航空など、一部の航空会社の提携航空会社からファーストクラスの特典交換に制限を設定していました。

今回はすべての提携航空会社が対象となるようです。

もし、JALのマイルを使ってエミレーツ航空のファーストクラスを考えている方がいるなら、期限までにマイルの交換をする前提で考えた方が良いと思います。

 

 

 

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