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アラスカ航空は上級会員に必要なポイントに対し50%ボーナスポイントキャンペーン

アラスカ航空

アラスカ航空は、ワンワールドに加盟する事を発表し、その時期は来年になると言われていました。

今回、正式に加盟する日が決定し2021年3月31日になります。

アラスカ航空は上級会員になるためのポイントに対して50%のボーナスポイントを給付する対策を行います。

キャンペーン期間は2021年6月30日までが対象になります。

アラスカ航空がワンワールドに加盟するとJALなどを利用する際にも上級会員の特典を利用することができます。

アラスカ航空のマイル(EQM)に対して50%のボーナス

アラスカ航空は上級会員になるためのマイル(EQM)に対して50%のボーナスを会員に提供しています。

つまり、アラスカ航空で飛行するマイルごとに、最低1.5EQMが獲得できます。

ファーストクラスの運賃はすでに追加のEQMを獲得しており、50%のボーナスも獲得できます。

このキャンペーンに登録するためには飛行前に専用ページで登録する必要があります。

専用ページはこちら

 

このプロモーションは、2021年6月30日までのフライトにのみ対象であり、アラスカ航空またはホライゾン航空のいずれかによって販売および運営されるフライトが対象になります。

利用規約

最初の対象フライトの前にこのプロモーションに登録した会員は、アラスカ航空またはホライゾン航空が販売および運営するフライトで獲得した上級会員用のポイントに対して50%のボーナスを会員のマイレージプランアカウントへ受け取ります。

無料または特典旅行は対象外になります。

 

アラスカ航空のワンワールド参加

 

アラスカ航空は、今年2月にワンワールドに参加する事を発表し、アメリカン航空とのパートナーシップを再開しました。

アラスカ航空は今では珍しい独立系の航空会社として、アライアンスであるワンワールドやスターアライアンス、スカイチームには参加していませんでした。

しかし、提携航空会社は多く、JALをはじめエミレーツ航空やキャセイパシフィック航空などでマイルを使った特典航空券を予約することが可能で、路線によっては他の航空会社のマイルを利用するよりお得なマイル数で予約することができるので一部の方には人気のある航空会社です。

シアトルに本拠を置くアラスカ航空は、アメリカ国内線などで日本の方が利用する可能性は今回のワンワールド加盟で高くなると思います。

今までのJALをはじめ提携航空会社を見てもワンワールドが多く、アメリカン航空との提携(前にも提携していました)でワンワールドに加盟することは自然な流れともいえます。

アメリカン航空との提携

 

アラスカ航空とアメリカン航空が再度提携したのは、デルタ航空がワンワールドに加盟しアメリカン航空の長年のパートナーである南米のLATAM航空を脱退を決定してからわずか5ヶ月後に今回の発表になります。

コードシェア

アラスカ航空とアメリカン航空は、広大な国際および国内のコードシェアを進めます。

パートナーシップには、ロサンゼルス(LAX)とシアトル(SEA)の両方からのフライトが含まれます。

ロサンゼルス空港は両者のハブ空港であり、シアトル(SEA)はアラスカ航空のハブ空港です。

この提携により、アメリカン航空はアラスカの広大な、そして成長率の高い西海岸のネットワークにアクセスできるようになります。

また、アラスカ航空は、5つのハブ空港がある東海岸沿いを含む、アメリカの幅広い国際および国内ネットワークへのアクセスを獲得します。

国際線

アラスカ航空の国際線は、今回の新しい提携の大きなメリットになります。

アラスカ航空のネットワークは北米に限定しており、今まででも世界中からの多くの提携航空会社によって国際線への接続が提供されていました。

アラスカ航空はワンワールドへの参加を計画しており、アメリカン航空と提携します。
2020年2月のアラスカ航空のパートナーマップ(画像提供:アラスカ航空)

 

アメリカン航空のパートナーシップとワンワールドのメンバーシップにより、利便性は格段に向上しています。

アラスカ航空の提携航空会社

 

アラスカ航空のアメリカン航空以外の提携会社として

ワンワールドの航空会社:

  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • キャセイパシフィック
  • フィジーエアウェイズ–Oneworldパートナー
  • フィンエアー
  • 日本航空
  • カンタス

その他の航空会社:

  • エアリンガス(IAGが所有)
  • コンドル
  • ELAL
  • エミレーツ
  • 海南航空
  • アイスランド航空
  • 大韓航空–スカイチーム
  • LATAM –Oneworldを終了しました
  • シンガポール航空–スターアライアンス

ワンワールドに加盟

上記の提携航空会社のネットワークでも十分な内容になりますが、ワンワールドに加盟すると以下のようになります。

 

アラスカ航空が2021年3月31日にワンワールドに加盟することが決定しました。

ワンワールドに加盟した後は独立系の航空会社との提携は持続されると思います。

しかし、スターアライアンスのシンガポール航空やスカイチームの大韓航空などとは提携が終了していくと思います。

アラスカ航空の特典航空券に一例

アラスカ航空の特典航空券に必要なマイル数の一例

アラスカ航空のマイレージプランには、他の航空会社よりもお得な特典航空券があります。

一例として

キャセイパシフィック航空で香港から東京で途中降機してアメリカまで、片道70,000マイル

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスでアメリカからオーストラリアまで、片道60,000マイル

海南航空のビジネスクラスでアジアからアメリカまで、片道50,000マイル

東南アジアからアメリカ行きの大韓航空ビジネスクラス(往復必要)で片道60,000マイル

そして、今回のワンワールド加盟で基本的にはワンワールドの特典航空券のルールに従ってあり程度のマイル数や途中降機に関する内容に変化があると思います。

 

まとめ

アメリカの航空会社の中では日本在住者が最も利用する機会がないアラスカ航空ですが、上級会員にたいする対策をいち早く打ち出していました。

今後の状況によっては期間を延長するか、もしくはさらなる内容を追加することになると思います。

しかし、こういった対策を行うことは他の航空会社にも影響を与えて行くと思います。

現にアラスカ航空の発表後にアメリカの3大航空会社は同じような対策を発表しました。

今の状況では、飛行機を利用することもほとんどありませんので上級会員のことなど2の次かもしれません。

しかし、新型コロナウィルスの流行が収まった後には航空会社にとっても利用者にとっても上級会員は重要な顧客になります。

そういった意味では対策を行う航空会社は増えていくと思います。

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