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アラスカ航空 3月31日からマイルの獲得方法が変更

アラスカ航空

今年ワンワールドに加盟が決定しているアメリカの航空会社 アラスカ航空。

今回の発表でマイルの積算率に変更があり、今までよりも少なくなるようです。

アラスカ航空のワンワールドアライアンスへの参入は2021年3月31日に行われる予定です。

ワンワールドに加盟する事によって、アラスカ航空の会員が、既存のアラスカの提携航空会社(一部ワンワールドに加盟しているJALなどもあります。)に加えて、アライアンスの13航空会社でマイルの獲得と特典航空券の利用が可能になります。

ただし、2021年3月31日になると、アラスカ航空のフライトでマイルの積算率が変わります。

アラスカ航空、3月31日以降のフライトで一部の運賃クラスとボーナスレベルが変更される事を発表しています。

新しい特典チャートなどに関しては、数週間後の2021年2月23日に発表されます。 

現在のところわかっている変更は、アラスカ航空のファーストクラスのキャビンで予約されたフライトです。

提携航空会社、特にブリティッシュ・エアウェイズとより緊密に連携するために、運賃クラスがシフトします。

「F」クラスの運賃は「J」に変換され、100%のボーナスマイルになり改善されます。

「P」クラスの運賃は「D」に変換され、50%のボーナスを受け取ります。「I」クラスで予約されたフライトは50%のボーナスを受け取ります。

下のグラフからわかるように、2つの運賃クラスはマイレージボーナスの25%を失いますが、以前の「F」運賃(まもなく「J」になる)は25%の改善になります。

 

運賃クラス(3月31日以前) 運賃クラスは(3月31日以降) マイレージボーナス(3月31日以前) マイレージボーナス(3月31日以降) 
「F」 「J」 75% 100%
「P」 「D」 75% 50%
「I」 「I」 75% 50%

 

今のところはファーストクラスのみですが、今後の発表では下のクラス、特にエコノミークラスに関しての変更があると思います。

アラスカ航空は、2月23日に新しい特典チャートが完全に発表されたら、現在予約されている航空券で3月31日以降に出発するフライトに関しては、新しい特典チャートが適用されるので予約の変更とまいるの増減があると発表しています。

多分内容的にはアメリカン航空と同じ内容の特典交換チャートになることが予想されます。

シアトルを拠点とするアラスカ航空は、他のアメリカ系の航空会社が現在行っている金額ベースのマイル積算ではなく、日本のJALやANAと同じ飛行距離マイルに基づいてマイルを獲得できる航空会社になります。

アラスカ航空はこの点でも変更を否定していませんので、金額ベースのマイル獲得に路線を変更することも予想されます。

アラスカ航空のマイル利用

アラスカ航空はアメリカ国内の航空会社ランキングで1位になるほどお得です。

しかし、今回のワンワールドへの加盟で

片道特典航空券での途中降機

アラスカ航空では片道の特典航空券でも途中降機が可能であるため、今ではほとんどの航空会社のマイレージが途中降機に対応しなくなっているので、これはアラスカ航空の特典航空券を利用する際に大きなメリットになります。

例えば日本から香港を経由してニューヨークへ向かう場合に香港で数日間滞在することができます

その際に追加のマイルは必要ありません。

これはアラスカ航空が運航している特典航空券だけではなく、提携航空会社の片道特典航空券でも同じ対応になります。

休暇の日数が必要ですが、このルールを利用すると往復の特典航空券で合計3カ所で滞在することが可能になります。

ステータスマッチ

 

ステータスマッチの対象航空会社は次のようになっています。

アメリカン航空
デルタ航空
ユナイテッド航空
ハワイアン航空
ジェットブルー航空
サウスウェスト航空
バージンアメリカ航空
フロンティア航空
エアロメキシコ
エアーカナダ

今後は上級会員でも購入上限がつく可能性があり、そうなると自由にマイルを購入する事ができなくなります。

提携航空会社の多さ

アラスカ航空は大きなアライアンスには所属していません。

しかし、独立系の航空会社やワンワールド、スターアライアンス、スカイチームなどに所属している航空会社の何社かと提携しています。

たとえば、独立系の航空会社ではエミレーツ航空、フィジー航空などと提携しています。

日本の方にとって最も重要な提携航空会社はJALになります。

その他にも

1アラスカ航空のマイルを購入する意味はあるのか?

があります。

アラスカ航空の特典航空券に必要なマイル数の一例

アラスカ航空のマイレージプランには、他の航空会社よりもお得な特典航空券があります。

アラスカ航空は現在アライアンスには加盟していない独立系の航空会社になります。

ただし、今年ワンワールドに加盟を予定しているので、参加後は更に使いやすくなります。

その他にアラスカ航空のマイレージプランプログラムは独自の価値のある航空会社と個別のパートナーシップを構築しました。

各パートナーには独自の特典航空券チャートがあり、特典航空券でパートナー同士を組み合わせることができませんが(ただし、アラスカが運航するフライトとパートナーフライトを混在させることはできます)、片道チケットで途中降機することができます。

これには、米国内の国内線または国際航空券(キャセイパシフィック航空の香港)でのパートナーのハブ空港での途中降機が含まれます。

キャセイパシフィック航空

一例として

キャセイパシフィック航空で香港から東京で途中降機してアメリカまで、片道70,000マイル

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスでアメリカからオーストラリアまで、片道60,000マイル

米国とアジア間の片道キャセイパシフィック航空のファーストクラスのフライトに70,000アラスカマイルを使用することです。

ただし、キャセイパシフィック航空の特典予約はアラスカ航空に電話をする必要があり、英語対応になります。

 

同じ費用でJALのファーストクラスを利用することもできますが、ビジネスクラスの場合は、キャセイパシフィック航空の方が少ないマイル数になります(50,000マイル対60,000マイル)。

JAL

ただし、JAL特典予約はアラスカのウェブサイトから予約できます。

アメリカからの帰国時にハワイに立ち寄って、滞在後にJAL便で帰国することもできます。

アラスカ航空はハワイへのフライトに最適です。

アラスカには、西海岸からハワイの諸島への広範なルートネットワークもありますのでオアフ島やハワイ島以外の島にも簡単にいくことができます。

海南航空のビジネスクラスでアジアからアメリカまで、片道50,000マイル

東南アジアからアメリカ行きの大韓航空ビジネスクラス(往復必要)で片道60,000マイル

JALと提携して特典航空券が利用できたり、マイルをためることが出来るようになってから重要度が増しています。

上級会員にもステータスマッチを利用すると比較的簡単になることができますので、何かとお勧めのマイレージの一つになります。

 

まとめ

日本の会員でアラスカ航空の会員、もしくは上級会員になっている方は少ないと思います。

なので、今回の一連の変更の影響は少ないと思います。

それよりもJALのマイルを使って今までも提携航空会社なのでマイルの利用や獲得することができていましたがワンワールドに加盟する事によって、更にシームレスになります。

今まで利用できなかった海外のアラスカ航空ラウンジも利用することが出来るようになります。

 

アラスカラウンジ

(Photo by Benji Stawski/The Points Guy)

 

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