マリオットリワードの現状の問題点と今後について - マイレージランナー~マイルとホテルとクレジットカード



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マリオットリワードの現状の問題点と今後について

マリオットリワードとスターウッド会員にとって、2018年は大きな変化の年でした。

8月にマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、SPGの3つのロイヤルティプログラムが一つに統合になり、未だに混乱が続いています。

来年には新しいプログラム名に変更されるようですが、いろいろな問題点を抱えています。
統合後に、これまで以上に多くのホテル、特典、会員資格を提供できるということでプログラムの統合によって数々の新たな特典やオプションを利用できると言うことでしたが、実際にはどうでしょうか?

アカウント統合が円滑に進まず、宿泊回数やポイントがきちんと計上されないなどの問題は未だに解決されていないようです。

現状で感じる問題点として


電話がつながらない

マリオットリワードに電話をかけてもつながらない状態が続いています。

統合に関する問題や情報の流出に関する問題で問い合わせが多いのかもしれませんが、非常に不便です。

旧スターウッドの電話は今も使用することが可能で、そちらは比較的つながりやすいのですが、対応出来ることは限定されています。

スターウッド系列の宿泊回数がわからない

これはスターウッドをメインに利用していた方に関する問題ですが、今年限定でスターウッドのホテルを利用する方には古いスターウッド基準で上級会員になることや上級会員を維持することができます。

つまり、25回の滞在(チェックイン)でプラチナ会員になれるのですが、統合前と統合後で一覧で確認することができません。

電話で確認しても、確認は各自で行ってくださいとのことです。

統合後の宿泊回数はWeb上で確認出来ますが、それ以前の宿泊に関してはスターウッドのシステムで確認する事になります。


獲得ポイントに適切な内訳がない

オンラインアカウントにはベース、エリート、エクストラが表示されます。獲得したボーナスポイントをすべて確認するためには、SPGのように獲得したエクストラは何かを示す内訳が必要です。

複数のキャンペーンなどが適用される場合には、どのボーナスポイントか把握することができません。


スイートナイトアワード

規定の宿泊回数をクリアするともらえる特典でスイートナイトアワードがあります。

ただし、ほとんどの場合、会員は予約時に確約されることは非常に難しく、多くの場合、ホテルによって承認されません。

ワールドオブハイアットなどのスイート特典は予約時に確約されるので、それらと比較すると非常に使いづらいと思います。

Your24

Your24は、スターウッドと昨年75泊を過ごした方やMarriott Rewardsでアンバサダーの地位に達する方にとってとても良い特典です。

しかし、これらのリクエストは、ウェブサイトでのリクエストではなく、電子メールでホテルに送信することになります。

急な宿泊の場合には時間がかかるこの方法では間に合わない場合があります。


統合に関する問題は予想されたことなので、時間が必要なことは理解できますがシステムも不安定で予約の際にダウンすることもあります。

多くの会員が統合前の3つに別れていたときの方が使いやすかった、特典も使いやすかったと感じる方も多いと思います。

実際に統合されて便利になったと感じたり、ポイントが多く積算される、無料宿泊に必要なポイント数が少なくなったなどといった実感は今のところ感じたことがなく、逆にポイントの価値が下がり不便な面がより多く感じます。

例えばスターウッドの時には週末3,000ポイント(マリオットリワードのポイントでは9,000ポイント)で宿泊出来たホテルが、今では18,000ポイントが必要。

マリオットリワードでも30,000ポイントで宿泊出来た同じホテルが、今では35,000ポイントが必要。

などと、どのホテルもより多くのポイントを必要としています。



来年もプラチナ会員を維持できましたのでマリオットリワードを中心に利用する事は考えていますが、それ以降は今後の内容で考える必要があります。





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ありがとうございました。




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