スポンサードリンク

マイレージプラスセゾンカード 最大1,000円ごとに15マイルを獲得

マイレージプラスセゾンカード

マイルをためる方法としてクレジットカードを利用することは一般的ですが、その還元率に関しては1,000円で10マイルとなり、どこも大差がない状態です。

ユナイテッド航空提携クレジットカードのマイレージプラスセゾンカードをご利用すると、日常の支出1,000円ごとに最大15マイルを獲得することができます。

マイレージプラスを使用すると、マイルを使用して、ユナイテッド航空はもちろんANA、およびスターアライアンスまたはマイレージプラスのパートナー航空会社(世界中の35を超える航空会社)で特典旅行に利用することができます。

マイレージプラスセゾンカードの特典としてプラチナカード会員は、年間2回のユナイテッドクラブワンタイムパス、優先搭乗、特典シートの利用座席数の向上などを利用することができます。

 

マイレージプラスセゾンカード 最大1,000円ごとに15マイルを獲得

 

Contents

業界最高水準のショッピングマイル還元率!

業界最高水準のショッピングマイル還元率!

1,000円(税込)=最大15マイル

携帯電話料金や公共料金、保険料や各種税金、日々のお買い物やネットショッピングなどの1ヵ月のご利用額合計1,000円(税込)につき最大15マイル貯まります。

この還元率は最も下のクレジットカード MileagePlusセゾンカードでも同じです。

違いは年間のマイル獲得に関して15マイルに上限があります。

MileagePlusセゾンカード=年間30,000マイルまで

MileagePlusセゾンゴールドカード=年間75,000マイルまで

MileagePlusセゾンプラチナカード=年間マイル数に上限はありません。

MileagePlusセゾンカードとMileagePlusセゾンゴールドカードはカードに設定されたマイル数を超えると1,000円=5マイルになります。

本ページよりキャンペーン期間中にMileagePlusセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードにご入会、2021年1月31日(日)までにご利用された場合は、さらに1,000円(税込)で15マイル加算され、合計30マイル貯まります。

マイレージプラスセゾンカード 最大1,000円ごとに15マイルを獲得

フライトでマイルを貯める

フライトマイル

ユナイテッド航空運航便のご利用分はもちろんのこと、ANAやルフトハンザドイツ航空などのスターアライアンス各社のご利用分も ユナイテッド航空のマイレージプラス・マイルに加算いただけます。

  • 一部マイル加算対象外となるフライトがございます。

獲得したマイルの有効期限なし

獲得したマイルの有効期限なし

ユナイテッド航空「マイレージプラス」のマイルは有効期限がありません。マイルの期限をご心配いただくことなく、安心して貯めていただけます。

貯めたマイルを特典航空券に交換

マイル交換

貯めたマイルはユナイテッド航空をはじめ、ANAなどスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券に交換いただけます。

 

ユナイテッド航空のマイルを使ってANAを利用

ユナイテッド航空のマイレージプラスの使い方としてANAの国内線を予約する方も多いと思います。

変動制が導入されてから当初はマイル数に変化はありませんでした。

日本の国内線 変更前および変更直後

日本の国内線に関してはANA便を利用しますが、変動制が導入されてからも変化はありませんでした。

下の検索結果は6月の特典航空券に関するマイル数です。

通常は片道5,000マイルが必要な路線でも21日前よりも搭乗日が近い便を予約する際は片道8,000マイルが必要になります。

ユナイテッド航空が提携航空会社の特典チャートを廃止しました。

 

ユナイテッド航空の新しいANA国内線の特典航空券マイル数

変動制導入から数ヶ月がたちますが、ANAを使った国内線に関してマイル数が変更になっています。

日本の国内線 現状のマイル数

通常の(21日以降)の予約に関して以前は片道5,000マイルの路線が5,500マイルになっています。

10%の値上げになります。

ユナイテッド航空でANAを使った特典航空券に関するマイル数が変わっています。

21日以内の予約の場合

以前は片道8,000マイルが必要でしたが、今は6,000マイルと通常と500マイルしか変わりません。

ユナイテッド航空でANAを使った特典航空券に関するマイル数が変わっています。

今まで通常往復で10,000マイルの路線も

 

まとめ

ユナイテッド航空の提携航空会社に対するマイル数の増加は、国際線はわかりませんが日本の国内線に限って考えると使いやすくなっています。

確かに日本の国内線に関しては通常10%程度の値上げになり、マイル数は増加しました。

しかし21日以内の予約に関してはマイル数は少なくなり、1日前、2日前などに国内線を予約することが多いので、この変更は大歓迎です。

マイレージプラスセゾンプラチナカードは年間獲得マイル数に上限がなかったり、2回のユナイテッド航空ラウンジを利用できるなどの特典がありますが、年会費が55,000円になります。

その点、マイレージプラスセゾンゴールドカードは年間75,000マイルまでの獲得制限はありますが年会費は22,000円となります。

マイレージプラスセゾンカードは年間35,000マイルまでの獲得制限はありますが年会費は1、650円となります。

どれが良いかは年間のクレジットカード利用料になります。

マイレージプラスセゾンカードは年間の使用金額が230万円までは15%であり、マイレージプラスセゾンゴールドカードは500万円まで15%になります。

普通であれば多くてもマイレージプラスセゾンカードで十分かと思います。