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エミレーツ航空 JALのマイルを使ったファーストクラス特典航空券を廃止

エミレーツ航空は中東のドバイを拠点とする航空会社であり、ファーストクラスをはじめビジネスクラスや空港のラウンジの豪華さやサービス内容などで常にその代表として紹介されてきました。

エミレーツ航空はワンワールドやスターアライアンスなどのアライアンスには加盟していませんが、個別に提携している航空会社があり、日本ではJALのマイルを使って特典航空券を利用することができました。

JALのマイルを使ってエミレーツ航空のファーストクラスをはじめすべての座席を利用することができました。

この提携航空会社のマイルを使った特典航空券でエミレーツ航空は、2021年4月1日をもってファーストクラスの特典へのアクセスを中止しました。

その後JALマイレージバンクとカンタス航空が引き続きエミレーツ航空のファーストクラス特典航空券を利用できると言うことでしたが、新しく発表があり、2021年9月1日以降に発行されたチケットにはエミレーツファーストクラスの特典を利用することができなくなるようです。

 

JALのマイルを使ったエミレーツ航空の特典航空券

JALはワンワールドに加盟していますのでアメリカン航空やキャセイパシフィック航空などの航空会社の特典航空券を予約することができますが、その他にも独自に提携している航空会社があります。

JALカードのマイルを使ったお得な利用方法の一つがエミレーツ航空のファーストクラスへの交換になります。

エミレーツ航空のスカイワーズに関しては特典航空券の予約が難しく、また過去と比較して必要マイル数が増加していました。

JALは現在、エミレーツ航空の特典航空券を予約する場合に最適なプログラムで、エミレーツ航空便の場合は提携航空会社の距離ベースの特典チャートを利用しています。

最大6つの区間と2つの途中降機が可能で。必要マイル数はすべてのフライトの合計距離に基づきます。

 

一例としてエミレーツ航空のファーストクラスを利用した場合に、香港(HKG)からワシントン-ダレス(IAD)またはニューヨーク-JFKのいずれかへのフライトを経由してドバイ(DXB)までの旅程。このフライトは10,000マイル以内になりますので、予約するためにはJALのマイルは145,000 マイルになります。

決して簡単にためることができないポイント数ですが、JALの搭乗やJALカードをはじめとするクレジットカードで提携しているスターウッド プリファード ゲスト・アメリカンエキスプレスカードやセゾンプラチナカードなどを利用すると達成可能なポイント数になります。

香港から米国に飛ぶことが重要であり、その逆ではありません。

JALのマイレージバンクを利用したエミレーツ航空の特典航空券予約に対するディメリットは、燃油サーチャージの存在ですが、香港から出発する場合、燃油サーチャージは安く抑えることができます。

また、エミレーツ航空のファーストクラスを考えると、それほど負担には感じないと思います。

 

エミレーツ航空のファーストクラス特典航空券

JALのマイルを利用してJAL便のビジネスクラス以上を予約することも非常に魅力的ですが、より魅力的な使い方としてエミレーツ航空のファーストクラスを特典航空券で予約する方法があります。

JAL便と同様にエミレーツ航空の特典航空券の場合も燃料サーチャージが必要になってきますが、今の原油価格では大幅に減少しましたので、それほど負担になることはないと思います。

エミレーツ航空での魅力的なルート

エミレーツ航空のファーストクラスで最適なルートの1つであると考えるルート:

日本から香港(HKG)、そして東海岸—ワシントンDC(IAD)またはニューヨーク(JFK)—ドバイに立ち寄ります( DXB)。

これらのルートは総距離にして10,000マイル弱になり、ファーストクラスの特典航空券を予約する場合のJALマイル数は145,000マイルになります。

 

JALの写真提供

このルートではエミレーツ航空のファーストクラスで2回の長距離フライトと、ドバイにも立ち寄って滞在することができます。

 

JALマイルを使った魅力的なルート

エミレーツ航空を利用する以外にも、JALの特典航空券は他の航空会社と比較してもお得な内容になります。

JALのビジネスクラス以上のプレミアムキャビンの特典をお得なマイル数で利用できますが、代表的なルートとして

  • 日本からアメリカへのビジネスでは片道50,000マイル、ファーストクラスでは70,000マイル

 

JALファーストクラスは、設備は若干古さを感じますが地上ラウンジから機内での食事、サービスなど洗練された豪華なフライトを体験することができます。

JALの主力である777-300ER航空機でのファーストクラスは、それほど多くなく限定された目的地に飛んでいることがわかります。

そのうちの4つはアメリカが目的地になり、ファーストクラスで10時間以上のフライトを70,000マイルを利用することは非常にお得です。

JALはワンワールド特典航空券に距離ベースの特典チャートを使用します。

旅程の合計距離に基づいてマイルが決定され、最大7回の途中降機が許可されます。

 

JALマイルを使った複数の途中降機と距離ベースの特典チャートの組み合わせを使用して、独自の世界一周ミニ旅程を作成できます。

たとえば、東京-成田(NRT)、ロサンゼルス(LAX)、シカゴ、香港(HKG)、シドニー、東京-成田(NRT)へのこの旅行は、約24,400マイルになり、この旅行全体をビジネスクラスの特典航空券を利用した場合、5つのフライトすべてで150,000マイルしかかかりません。

これは、単純な日本とアメリカの単純なビジネスクラス特典航空券に必要なマイル数とそれほど違いはありません。

 

 

まとめ

2ヶ月ほど前にエミレーツ航空から発表があったときにはJALのマイルを利用してエミレーツ航空のファーストクラス特典航空券の利用を継続するという内容でした。

それからわずかな期間にそのファーストクラス特典航空券が廃止になると言うことなので、何か条件的にどちらかの航空会社が提携内容を変更する必要を感じたのかもしれません。

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