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ANA ANA国際線特典航空券 東京⇔ホノルル線限定 最大10,000マイルバックキャンペーン

ANAの特典航空券

Contents

東京⇔ホノルル線限定 最大10,000マイルバックキャンペーン

キャンペーン期間中に、東京⇔ホノルル線において、対象クラス(エコノミークラス・プレミアムエコノミークラス)のANA国際特典航空券を利用した方に、
東京=ホノルル間のご搭乗区間数に応じて、片道につき5,000マイル、一往復につき最大10,000マイルがマイルバックになります。

キャンペーン期間は2021年8月1日(日)から2021年9月30日(木)搭乗分まで

ANA  ANA国際線特典航空券 東京⇔ホノルル線限定 最大10,000マイルバックキャンペーン

 

東京⇔ホノルル線はA380も運行していますが、A380に限らず、ANAグループ運航便のホノルル線全便が対象となります。

特典航空券1往復につき最大10,000マイルバックになるキャンペーンになります。

キャンペーン期間中、東京=ホノルル間のANA国際線特典航空券を利用した方にキャンペーン対象の搭乗区間数に応じてマイル数の一部をマイルバックします。

このキャンペーンの登録は不要です。

自動的に会員は対象になります。

キャンペーン内容

キャンペーン期間中にホノルル線において、対象クラス(エコノミークラス・プレミアムエコノミークラス)のANA国際特典航空券を利用した会員に、東京=ホノルル間の搭乗区間数に応じて、片道につき5,000マイル、一往復につき最大10,000マイルがマイルバックになります。

ただし、旅程の中に他社便が含まれる特典航空券(提携航空会社特典航空券)は、対象路線のANA便が含まれていても、本キャンペーンの対象とはなりません。

対象搭乗期間

2021年8月1日(日)から2021年9月30日(木)まで

  • 2021年9月26日(日)までの予約発券分が対象です。

対象路線・便

路線 便名 運航日
東京(成田) – ホノルル NH184 2021年8月9日、8月13日
*A380/FLYING HONU運航予定
ホノルル – 東京(成田) NH183 2021年8月10日、8月14日
*A380/FLYING HONU運航予定
東京(羽田) – ホノルル NH186 2021年8月2日、8月6日、8月20日、8月23日、8月27日、8月30日、9月3日、9月6日、9月10日、9月13日、9月17日、9月20日、9月24日、9月27日
ホノルル – 東京(羽田) NH185 2021年8月3日、8月7日、8月21日、8月24日、8月28日、8月31日、9月4日、9月7日、9月11日、9月14日、9月18日、9月21日、9月25日、9月28日

 

A380 ANA HAWAII FLYING HONU

対象路線・クラス

エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス

対象の搭乗者

ANAマイレージクラブ会員および特典利用者登録済みの二親等以内の家族

会員ご本人様以外の方が利用の場合、あらかじめ「特典利用者登録(最大10名様まで)」が必要です。

「特典利用者表示・登録」からご登録ください。

続柄を証明できる書類の提出をお願いする場合があります。

マイルの積算について

マイル積算は2021年10月末頃を予定しています。

  • マイルを特典交換する方と、搭乗される方が異なる場合でも、マイルを特典交換するANAマイレージクラブ会員ご本人の口座にお戻しいたします。

ご注意(ANAからの抜粋)

  • ご利用条件等は、ANA国際線特典航空券ルールに基づきます。
  • 対象搭乗期間中にご搭乗ください。対象搭乗期間外のご搭乗はマイルバック対象外となります。
  • 他社便が旅程に含まれる特典航空券(提携航空会社特典航空券)は、対象路線のANA便が含まれていても、本キャンペーンの対象とはなりません。
  • エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスの混在利用が可能です。
  • 海外発旅程も対象になります。
  • 幼児(2歳未満のお子様)または小児(2歳以上12歳未満のお子様)が大人と同じマイル数で特典航空券をご利用の場合、キャンペーンの対象になります。ただし、幼児が座席を利用されない場合、キャンペーンの対象外となります。
  • マイルバックのご連絡は、ANAマイレージクラブにご登録の口座への積算をもってかえさせていただきます。マイルバックの実施は、2021年10月末頃を予定しております。
  • 特典航空券にてご利用になれる席数には限りがあります。あらかじめご了承ください。

 

まとめ

ハワイはワクチンを接種した旅行者には検疫期間を免除するなど、旅行の環境は整ってきています。

ただし、感染が再流行すると状況も変わりますので、もし利用する場合は確認をこまめにして入国の条件が変わっていないかを把握する必要があります。