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アメリカのダイソー 旅行の時にとても便利
アメリカのダイソーは旅行の時にとても便利です。
旅行に行くときに100円ショップのダイソーで必要なモノを購入していかれる方も多いと思います。
空港にもダイソーを始め他の100円ショップが入店しているところも有り、
出発前に購入する方もいると思います。
先日、アメリカのロサンゼルスに行った際に
100円ショップのダイソーがありましたので行ってきました。
日本でダイソーは旅行前に良く行きます。
購入するのは旅行関係のネームタグやエアークッションなのど商品や
電気関係の充電ケーブルや電源アダプターやポーチなどを購入します。
1度アメリカでiPhoneの充電ケーブルが壊れてしまって、
秋葉原や100円ショップでは安く購入できるケーブルも3,000円くらいの物しかなく、
その時は仕方なく購入しました。
今では余分に持って行くようにしていますが。、
日本で安く購入できるのもでも海外では桁が変わってします商品も多いと思います。
そういうときに渡航先にダイソーがあると非常に便利です。
アメリカのダイソー
アメリカでも同じような形態で『99¢ only Stores』、
ダラー・ツリーなどのディスカウントストアがあります。
ただし、品揃えや雰囲気はダイソーとは比較にならず、シャンプーやリンスが多いなど
品揃えも購入したいと思うものがありません。
確かに洗剤やシャンプー、リンスの品揃えはたくさんありますが、
どちらかというと処分品を陳列しているような店舗です。
アメリカのダイソーは$1USDではなく$1.5USD均一になります。
日本と同じで少し高い商品もあります。
確かに日本と比較すると若干高い値段設定ですが、
アメリカの他の店舗と比較すると圧倒的に安いと思います。
中でもやはりケーブル類や食器などが安いのはもちろん、
日本の調味料や即席麺などの食品は非常に安く、
日本の調味料を他のスーパーなどで購入しようとすると日本で購入する数倍の価格になります。
そういった意味でもダイソーがあると便利なのですが、
アメリカでダイソーが展開している店舗数は少なく、見かけることはありません。
ダイソーの場所
今回、行ってきた店舗はカリフォルニアのディズニーランドで有名なアナハイムという場所です。
ディズニーランドからは3Kmほど離れています。
ダイソーの店内
店内は明るく(『99¢ only Stores』、ダラー・ツリーなどは店内が暗い印象があります)、
商品の陳列も他のアメリカの店舗とはどこか違っていて日本らしい陳列になっています。
カップ麺も種類が多く、アメリカのスーパーにあるスープヌードルのようなものとはとは違い、日本で販売されているカップ麺や焼きそばも在庫しいていました。
調味料や、ちょっとした食品の種類は多く、
ダイソーが近くにあると日本から持って行かなくてもいいと思います。
今回紹介したダイソーから歩いて5分ほどのホテルはよく使うので、
ダイソーを発見できたことはとてもよかったと思います。
ここ以外にも、ショッピングモールで100円ショップを見かけたことがあります。
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